温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2015-06-18

 エゴマの栽培-2。

  • 6月18日

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 白エゴマと黒エゴマの移植。

 今年のエゴマ栽培、苗作りには失敗しています。苗床に播種したものは、雑草にやられて、僅かしか苗として使えません。特に大塚の畑の苗床は、完全に雑草にやられてしまいました。又植え付け用に畝立をした所も、手を抜いた性で、大塚の方はこれまた雑草だらけ。御堂横の方は追加で耕運機による耕起と、畝立をしたおかげで、雑草は殆ど見られませんので、そのまま使用可能です。
 その為大塚の畑での白エゴマの栽培は飽きらめました。その代りに公園横畑で昨年同様白エゴマを栽培することにしました。理由は、大麦、グリーンピース、空豆の跡地が空いていることと、昨年の収穫時落ちた、白エゴマの発芽した苗が大量に有ることです。栽培に関しても大きく手抜きをしています。本来は前作の残菜をトラクターで鋤き込み、耕運機で畝立を行って苗の移植をするところ、苗を植え付ける筋に一度耕運機を走らせて、大体耕起して、そこに苗を植え付けています。畝間隔は90cm程度ですから、畝間には耕起して無い部分が残ります。その部分から昨年の落ちた種から発芽した苗を取り、植え付けしています。

公園横畑の白エゴマ御堂横畑の黒エゴマの苗場 左が手抜きで苗を植え付けた公園横畑で、何処が畝なのか良く分かりません。耕起しなかった畝間に又近く耕運機を入れますから、その時にはっきりするかと思います。右は御堂横畑の麦類の栽培跡地で、緑色に見えるのは殆ど全て黒エゴマの苗です。昨年のエゴマの収穫が遅くなってしまって、大量の種がこぼれてしまった為かと思います。密集している所は徒長していますから、比較的空いている場所の苗を移植用に使いました。

 今年の経験から、毎年改めて苗床を作って苗を育てる必要が有るかどうか、迷う所です。収穫時には必ず種は落ち、次の年には芽が出て来ますから。後は雑草の処理と、徒長の防止をどうするかですが。昨年はエゴマの跡に小麦類を作り、御堂横畑では早刈りして緑肥して鋤き込んでいます。公園横畑では大麦、グリーピース、ソラマメを収穫して、そのまま放置して置きました。エゴマの播種時期からして、小麦を収穫してから耕起したのでは遅すぎで、その前に緑肥として鋤き込むか、或は収穫して、耕起せずに小麦の畝間の苗を使うかの様です。

昨日植え付けた黒エゴマ今日の植付予定地全部で16畝植え付け完了 左から昨日植え付けた10本の畝、そして今日植え付ける6本の畝、そして右は合計16本の畝に植え付け完了です。右の上隅に見えるのが苗場です。今日は途中から雨が少し降りだし、水遣りなしかと思ったのですが。

 白エゴマは、10本の畝に、畝間約90cm、株間45cm、黒エゴマは16本の畝に、畝間約90cm、株間60cmで植え付けています。ちょっと株間が狭すぎかも知れません。どちらも一畝当たり40株前後植え付けていますから、合計で1000株程度植え付けたことになります。これからある程度の期間は、雑草の手入れが必要になるかと思っています。
 苗の植付も公園横畑の白エゴマと、御堂横畑の黒エゴマでは違っています。公園横畑では、平畝で、耕起して直ぐに植え付けていますので、植穴に少し水を遣って、後は苗を植えただけです。その後の水遣りも行っていません。
 御堂横畑の黒エゴマは、高畝で水気も多少少なかったので、植穴に水を遣り、植え付け後更に水を遣っています。水の量は合わせて一株当たり1リッター程度です。この方法で昨日植え付けた苗は、植え付け時萎れていた苗は、今朝見た所でしゃんとしていました。エゴマは日照りに強いと言われていますから、もっといい加減でも良いかも知れません。

  • 6月19日

 今日の雨は恵みの雨。

 今日は朝からしとしとと小雨が降っています。一昨日、昨日と植え付けたエゴマにとっては、恵みの雨になりそうです。昨年は植え付け後何日か水遣りをしていますが、今年はその必要性は全く無いようで、これできちんと活着しそうです。後はあまり元気の良くない苗を探して、植えかえるだけです。

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