温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2014-07-07

 御堂横畑ー9。

  • 7月7日

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 アオバツ大豆の栽培-2。

 4日播種したアオバツ大豆、苗箱の下から根が出始め、覆土に割れ目も出来始めましたので、寒冷紗毎覆土を剥がして、緑化の開始です。

苗箱下根だし覆土割れ緑化開始 左は苗箱下の様子で、未だ少なめですが、根が出始めています。真ん中では覆土が一部われ始めています。右は寒冷紗毎覆土を剥がして緑化開始です。ここまでは一応順調な感じです。緑化後次は再覆土です。

 今日は朝から雨が降っています。今日一日待って、明日緑化するのが一番かも知れません。今良く見直してみると、播種の仕方がやや詰みすぎている感じです。もう少し話した方が良かったようです。播種する時は大豆が小さいものですから、どうしても詰まってしまいます。

丹波黒大粒大豆 左は昨日緑化後、再覆土した丹波黒大粒大豆です。土の中から子葉の部分を持ち上げ始めています。後は本葉の出るのを待ちます。
 苗の挿し木を何にするか、迷っています。普通なら9cmのポットにするのですが、今回は数が多いので、連結ポットにしようかと迷っています。9cmのポットなら、苗を取る時、逆さまにして取り出せるのですが、連結ポットではそれが出来ず、苗を引っ張るか、下から突っつくしか手が有りません。苗のことを考えると、9cmポットの方が良いのですが。先ず最初の丹波黒大粒大豆は9cmポットに挿し木してみようかと思います。

 今までほとんど雨の降らない日が続いていましたが、このところ結構降っています。なかなか都合よくは行かないものです。昨日大豆の予定地にトラクターを入れて、畑はスタンバイの状態になっていますから、次の雨の予報、畑の土の状態を見ながら、大豆の直播のタイミングを図ります。

 アオバツ大豆緑化終わり、再覆土。そして予備苗様に連結セルに播種。

 朝方覆土を剥がしたアオバツ大豆、緑化を終えて、再覆土です。そして直播用の予備苗も、播種を行いました。

緑化終わり予備苗用播種 左は緑化を終えたとしたアオバツ大豆です。首を大分持ち上げています。未だ少し早い感じですが、再覆土しました。見た感じ殆どが発根しています。右は予備苗様に連結ポットに播種した所です。16セルの物、7枚で、112個播種しました。今日御堂横畑の大豆作付予定地を計測した所、畝間1mで14畝可能でした。株間はゆとりの36cmですから、概略1200株程植え付け可能です。でもこれではあまりにも多くて、管理が大変になります。

 条件が良ければ、直播の物は、明日にでも播種予定です。土を肥やす意味も有りますから、収穫するかどうかは別にして、残った種豆は全て播種してみようかと思っています。播種は播種機を使って行います。予備苗は、余れば通常に植え付けるつもりです。

  • 7月8日

 アオバツ大豆の直播完了。

 予定通りアオバツ大豆の直播実施です。畝数は最大14畝取れますが、直播には11畝を使いました。ゴンベイで播種深さ2cm程度で、株間は36cmで播種しました。

アオバツ大豆直播 畝間1m、株間36cmで11畝播種です。播種後ちょっと開けているうちに、さっそく鳩が数羽畑に降りて、何かをついばんでいました。大豆なのか、小麦なのかは分かりません。そこで予定通りキラキラテープを設置しました。このテープの効果が有ると良いのですが。播種しながら大豆の落ち方を見ていたのですが、時々大豆の落下していないことを確認しています。これは一部の畝で集中的に発生していて、後で間違いなく補植が必要になります。土は一作日耕起したばかりですから、かなり柔らかになっていて、もう少し深く播種した方が良かったかと思っています。キラキラテープはもう少し高い位置へ設置した方が良かったかも知れません。

 苗の方は今の所それ程変化は有りませんが、丹波黒大粒大豆はそろそろ挿し木を行うタイミングに近くなっています。今年は連結ポットに挿し木を行うことにしました。

  • 7月9日

 丹波黒大粒大豆挿し木。

 今日は朝方から霧雨が降っています。ハウスの中を確認した所、丹波黒大粒大豆が挿し木時期を迎えていましたので、さっそく挿し木です。

本葉が出ています苗を抜いたところです芽と根をカットします連結ポットへ挿し木です
 子葉の間から本葉が出ています。 さっそく苗を抜きます。 芽と根をカットです。 連結ポットへ挿し木です。

 18個の種から、15個の苗が取れました。後一つは何とかなりそうです。確立としてはかなり良いと思います。でもアオバツ大豆の方は、これほどの確率では取れないと思います。

連結ポットに並んだ苗アオバツ大豆の苗箱 左が15本の挿し木した丹波黒大継大豆、右が土の表面に割れ目が見え始めたアオバツ大豆の苗箱です。こちらも後三日程で挿し木時期になるかと思います。それまでには丹波黒大粒大豆の挿し木後の様子も分かり、問題点が有れば修正も出来ます。連結ポットは小さいですから、苗はあまり大きくならない内に定植が必要になりそうです。でもその為には、根がきちんと張り、本葉が2本きちんと出る必要が有ります。後一週間は最低必要かと思います。

 昨日播種した直播のアオバツ大豆、上手く行けば台風の通過後に芽を出すのではと思います。ちょうど良いお湿りになれば良いのですが。

  • 7月10日

 挿し木用アオバツ大豆、明日にも一部分挿し木可能に。

 4日に播種して、7日に緑化、再覆土したアオバツ大豆、そろそろ本葉が見え始めています。そして同じく7日に連結ポットに蒔いたアオバツ大豆、土をもたげ始めています。

挿し木用のアオバツ大豆予備苗用のアオバツ大豆9日に挿し木した丹波黒大粒大豆 左が7日に再覆土した挿し木用アオバツ大豆、真ん中が予備苗用に7日に蒔いたアオバツ大豆、そして右が昨9日挿し木した丹波黒大粒大豆です。挿し木用のアオバツ大豆は明日からでも挿し木可能な感じです。

 挿し木は、条件の整ったものから行いますから、ちょうど良いかも知れません。ただ今日から明日にかけて台風8号が関東を通過しそうです。雨も降りそうですから、畑に直播したアオバツ大豆も、一気に発芽してくるでしょう。

丹波黒大粒大豆の新芽 左は昨日挿し木した丹波黒大粒大豆で、子葉の中から切った芽の左右に、新芽が顔を出し始めています。これが2つで、両側に拡がってきます。多分根の方も新しいものが伸び始めていると思います。大本で二手に分かれて行きますから、それなりの根になっていれば、2倍の収穫が望めると言うのも分かる気がします。後蔓になる性質も無くなると言うのは今一つ分かりません。また多肥にしても大丈夫と言うのも。大豆は肥料気が多いと、簡単に背丈が伸びて、倒れてしまいます。そして実も付きません。それが無くなるだけでも非常に良いことだと思います。もし今年この栽培方法が上手く行くようであれば、来年以降栽培面積を大幅に減らすことが出来ます。

 過繁茂、倒伏が抑えられば、後はカメムシ対策だけと言うことになります。カメムシ対策として考えているのは、初期の木酢散布、その後カメムシ取り器での捕獲を考えています。カメムシ取り器は非常に有効で、庭の畑のシシトウ、ピーマン、ナスに付いていたカメムシ、何回かの捕獲の後、殆どいなくなりました。一回だけでは取り切れませんから、何回か必要にはなりますが。大豆は株数も非常に多いので、ちょっと大変かと思いますが。

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