温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2013-10-03

EMボカシの仕込みー1。

  • 10月3日

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 今年初めのEMボカシの仕込みです。

 例年今頃になるとEMボカシの仕込みを始めます。米糠と、お米の籾殻の入手し易いこの時期、温度も適当に高く、仕事も一段落しますので、ちょうど良い時期と言えます。

画像の説明 写真は仕込みの終わったEMボカシの入れ物です。これで合計約80Kgになります。去年までは発泡スチロールの箱は使わなかったのですが、ネット上で使っている事を確認して、自分も使ってみました。
 今回仕込んだEMボカシの内容は、一回の仕込み約13.4Kgの内、米糠5Kg、ナタネ油粕2.5Kg、魚粉2.5Kg、EM1号40cc、糖蜜40cc、水約2.1lとなっています。これを6回作って、合計約80Kgになります。
 成分的には窒素3%、燐6.3%、加里0.7%程になります。燐成分が多くて、加里成分が少ない感じです。その為稲の苗箱の床土に使う時には更に竹灰を追加して使用しています。普通に使う場合は、醗酵鶏糞を混ぜて使うようにしています。それでも加里成分がかなり足りない感じ、やはり何らかの灰を加えることが必要なようです。
 又EMボカシの材料として、魚粉の代わりに醗酵鶏糞を使うのはどうかと考えています。醗酵鶏糞には窒素がすくない代わりに、加里成分がかなり多く含まれていますから。
 畑の肥料として使用するのは、堆肥(堆肥置き場で作ったもの、刈り取った雑草を積み上げたもの他)EMボカシ、醗酵鶏糞、牡蠣ガラ石灰、ナタネ油粕、貝化石、グアノ、ピートモス、米糠、稲藁、籾殻、籾殻薫炭、草木灰、竹灰、緑肥等で、化学肥料は殆ど使うことはありません。庭の畑では、毎日出る残飯をEMボカシで処理して、これも畑に埋めています。これから特に大切にしたいのは、緑肥で、マメ科、イネ科の緑肥を畑だけでなく、田圃にも使っていこうと考えています。
 醗酵鶏糞を使ったEMボカシが問題なく出来るようなら、今まで以上に使えるようになると思います。

 EMボカシは一ヶ月もすれば、一応出来上がる予定です。そこで出来具合を見て、使い方を検討する予定です。一番使いたいのは稲の苗箱の床土用です。床土用にするものに関しては、密閉したまま来年の3月、使う時まで置いておきます。後は冬野菜、春野菜用に順次使うつもりです。

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