温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2017-07-18

田圃を楽しむ-15。

  • 7月18日

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 本当に久々の雨で、久々のアップロードです。

 前回の更新から一か月以上が経ちます。その間田圃や、畑に追いまくられていて、更新の余裕がありませんでした。今日は久々の雨で、今までで10mm程度降った感じです。畑にとっては恵みの雨で、田圃にとってもちょっと少ないですが、恵みの雨になりそうです。畑はカリカリに乾き、里芋などは本当にぎりぎりの状態になって居ます。生姜などは葉っぱが枯れ始める寸前の感じです。少し前に播種したアオバツ大豆はやっと発芽がそろった所での雨で、どうなることかと心配していた所です。でも明日から又雨無しの天気が続きそうで、こんな調子だと去年の二の前で、9月のお米の収穫時期にまたまた雨続きになるのではと、心配しています。

 山の上の田圃と、押切の三角田、そして勝負田にほんの僅かに走り穂が確認出来ました。更に早生の朝紫はもう直ぐ出穂です。

 周りの田圃ではもう直ぐ出穂状態の田圃も有りますが、田植の遅かった家の田圃ではやっと走り穂が確認できる状態です。でも押切三角田で作っている早生の朝紫はもう直ぐ出穂の状態です。

山の上の田圃のコシヒカリの走り穂押切三角田の朝紫 左が山の上の田圃のコシヒカリの走り穂で、ほんの僅かしか確認できていません。押切の三角田、勝負田でも走り穂が確認できています。ただ押切の四角田では未だ確認できていません。右は押切の三角田の朝紫で、もう直ぐ出穂状態になります。出穂は田植えの時期よりも、播種の時期にかなり左右されるようで、周りの田圃より二週間以上遅く田植えをした家の田圃も、その状態は周りの田圃にかなり近づいた感じです。株の生育状態もほぼ似たり寄ったりになって居ます。ただ中干しをしていないので、倒伏には要注意です。

 山の上の田圃は、コナギ退治のために何回も這いずり回っています。おかげでやっと全てのコナギが退治出来たようです。更には押切の三角田の畦際にもかなりのコナギが生えてしまい、これも手で取り除いています。
 押切の二枚の田圃、勝負田、山の二枚の田圃、何れも畦際の除草を這いずり回って行っています。畦際には、畦からかなり雑草が侵入して来ていて、刈り取りまでにはもう一度取り除く必要が有りそうです。
 田圃に雑草を生やさないためには、絶対に水深を深くすることが必要な様です。植え代を掻いた後、出来るだけ早く田植えを行い、その後出来るだけ水深を深く維持することが、必須な様です。その為にはしっかりした苗を作ることも必要な様です。
 問題はザリガニにも有りそうです。適切な時期に、適切な量を畦際に、除虫菊パウダーを散布することで防げる感じです。

  • 7月22日

 押切の三角がほぼ出穂に、四角田と勝負田はもう少し、そして朝紫は穂揃期に。山の上の田圃は走り穂から穂揃期に場所によって大きな差が出ています、

 雨の少ない、大変暑い日が続いています。一番早く走り穂の確認出来た山の上の田圃、東側と西側で日当たりが大きく異なり、それに伴って、穂の出方にも大きなばばらつきが出ています。押切の三角田もばらつきは有りますが、ほぼ出穂と言う感じです。四角田と勝負田はもう少しで出穂という感じです。三角田の朝紫はほぼ穂が揃った様です。

押切の三角田押切の四角田勝負田朝紫
 押切の三角田です。穂は写真では良く見えません。 押切の四角田です。 勝負田です。 押切の三角田の朝紫です。

 周りの田圃り二週間以上田植えは遅かったのですが、かなり追いついて来た感じです。田植え時期より、播種時期に生育度合いは関連するようです。
 東側に山を背負って、日当たりに大きなバラつきうのある山の田圃、東側でやっと走り穂が確認できる程度ですが、西側はほぼ穂が揃って感じです。同じことは勝負田にも言えて、生育のばらつきが大きいようです。又分げつの様子も日当たりの遅い東側の方が悪い感じです。
 押切の二枚の田圃は三角田の方が生育が早く、四角田の方が遅い感じです。四角田は水持ちが悪く、毎日水を入れないといけないので、それが関連しているのではと思います。水温がそれだけ低いことになるかと思っています。今の内は比較的ばらつきが大きいようですが、収穫する頃にはあまり気にならないようになるかと思います。

  • 7月23日

 押切の二枚の田圃は7月22日出穂としました。勝負田はもう少しです。山の下の田圃のマンゲツモチに走り穂が確認できました。

 押切の二枚の田圃はほぼ同じ日に収穫を行う予定です。そこで出穂も22日で統一することにしました。山の上の田圃も全体を屁金すると22日出穂で良いかと思います。
 山の下の田圃のマンゲツモチ、今日くまなく探したところ、何本かの走り穂を確認しました。一週間もすれば出穂状態になるかと思います。

マンゲツモチの走り穂山の下の田圃今日の山の上の田圃 左からマンゲツモチの走り穂、山の下の田圃、そして右が山の上の田圃です。マンゲツモチの走り穂は本当に僅かな確認です。山の下の田圃は随分と欠株が多く、畝が乱れています。

 山の下の田圃のマンゲツモチは、株が疎な分、株は大きく開いています。分げつも有効な物が多く、収量的には問題無いかと思っています。問題は収穫時期の土の乾き具合です。一番問題なのは山の上の田圃ですが。かなり早めの落水が必要です。コンバインでの収穫はかなり難しく、バインダーで刈り取り、ハザに掛けて干し、ハーベスターで脱穀になるかと思っています。
 出穂期を迎えたことで、水の管理が面倒になりそうです。山の二枚の田圃は色々と苦労のおかげで水持ちが良くなり、管理は大分楽になりました。勝負田は元々水の管理はし易い田圃ですから、問題は無いのですが、押切の四角田は水持ちが非常に悪く、問題となります。三角田はまずまずの水持ちですから、問題は無いかと思っています。でも昨年、一昨年の例がありますから、要注意です。

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