温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2017-03-08

田圃を楽しむ-5。

  • 3月8日

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 そろそろ稲の苗作り開始です。今日は早速ハウスの準備。

 例年通り、今年も稲の苗作りを始める時期になりました。今日は本当は種籾の塩水選別、温湯消毒、浸種を始めたかったのですが、材料が足らず、明日に延期して、ハウスの準備です。以前はハウスの中にプールを作り、苗のプール育苗をしていましたが、最近は早い段階で苗箱を田圃に移動しての育苗に切り替えています。ハウスでは発芽、初期育苗を行っています。

ハウス内に苗箱の台を設置です。苗用の床土、覆土です。 左はハウスの内部に設置した苗箱の受け台です。今年は苗を150箱用意する予定で、ハウスいっぱいに使う予定です。未だ受け台は130箱分しか用意してありません。近く追加のつもりです。右は苗箱の床土、覆土で、播種までここに置いて置きます。昨年までは苗の間隔を30cmオーバーにしていましたが、今年は25cm程度にしようかと思っていて、150箱にまで増やす予定です。

 苗の間隔を昨年までの様に30cmオーバーにすると、株が大きく伸び過ぎ、倒伏しやすくなってしまうためです。もう一つ大きく変更する点は、JAへの出荷用の分に関しては、除草剤を使おうかと思っていることです。自家用米の勝負田、山の二枚の田圃は引き続き無農薬で栽培します。
 今年苗を150箱作るに当たっては、種籾が不足することが考えられ、今まで塩水選別を比重1.15で行っていたものを、1.13に変更せざるを得ないかと思っています。又マンゲツモチに関しては、種籾を購入せずに、自家採種の物を使うつもりです。朝紫は以前から自家採種の物を使っていますから、本来はこの方が自然かと思っています。コシヒカリに関しては、JAに出荷する関係から、JAから種籾を買わざる得ません。本当は自家採種の種籾を使いたいのですが、なかなか思う様には行きません。

  • 3月9日

 種籾の塩水選別、温湯消毒を終了して、浸種開始。

 今日は一応予定通り種籾の塩水選別、温湯消毒を行い、引き続き浸種に入りました。

温湯消毒の様子 左はいつもの種籾の温湯消毒の様子です。塩水選別は、コシヒカリで比重1.135、マンゲツモチで1.1程度、朝紫で1.0で御粉tています。コシヒカリは毎年の様に出来が良く、殆どの種籾が1.135をクリアーしています。マンゲツモチはかなり出来が良く無く、かなり篩い落とされます。朝紫も同様に。温湯消毒は60℃10分で行い、引き続き水道水で浸種に入っています。侵種スタート時の水温は12℃程度で、まずまずの感じですが、朝方にはかなり落ちると思われます。明日午前中に又水を交換して、どの様な温度推移になるか、見てみたいと思います。

 今日はハウスの方でも苗箱の受け台を材料を揃えて、156箱まで受けられる様に追加しています。ここまで来ると、次は田圃の方の準備が必要になりそうです。

  • 3月11日

 種籾の浸種中の水温は。

 浸種初日、浸種しているペール缶を外に出していた時は、最初12℃あったものが、朝方3℃にまで水温が落ちてしまいました。そこでペール缶を玄関に移動して水温変化を見たところ、水温は安定して、水交換時10℃で、朝方は12℃になてっていました。これで平均水温は11℃程度になり、10日間辺りで新種は終わりそうです。これで安心して浸種が出来そうです。

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