温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2017-02-05

田圃を楽しむ-2。

  • 2月5日

          前に戻る     次へ進む

 雨の降る前に、やっと山の上の田圃のガソリン耕運機での全面耕起実施。

 今日は午後から雨が降る予報で、その前にかなり乾いた山の上の田圃へ、ガソリン耕運機を入れて、全面耕起です。ディーゼル耕運機は二度入れていますが、尾そり、尾輪の跡が残って、均一には耕起されていません。

耕起後の山の上の田圃 左がガソリン耕運機で全面耕起した山の上の田圃です。せっかく土がかなり乾いたところで、下の田圃の畦沿いにも耕運機を走らせています。ガソリン耕運機は重さが軽く、尾輪も細いので、多少柔らかな土でも、その後はあまり残りません。その為やっと全面耕起が出来た感じになりました。耕運機を走らせてみると、土の柔らかい所、深い所、色々と有ることが分かります。これではとてもトラクターは入れられません。東側の内溝は潰しましたが、未だ南側が残っています。ここをどうするか迷いましたが、東側と同様に、竹を入れて、暗渠風にすることにしました。

 溝を残すより、排水性が良くなるのではと考えてのことです。単に埋め戻したのでは、あまり変わりませんが、竹で暗渠を作れば、今までよりは排水性が確保出来るのではと考えています。ここの溝に埋め込む竹はかなりの量になりますので、相当の作業になることを覚悟する必要が有りそうです。
 午後からは予報通りに小雨が降り出しています。山の田圃の為には、あまり降ってくれない事を望んでいます。

  • 2月6日

 暗渠用の竹の切り出し、そして山の上の田圃の南側内溝に、設置開始。

 山の田圃の排水性を少しでも改善するために、南側の内畦を暗渠にしました。そして今日は早速暗渠の材料用に川の土手から竹の切り出しました。切り出した竹は100本以上で、3回に分けて山の田圃に運んでいます。そして更に内溝への設置も始めています。

川の土手から竹を切り出し軽トラックで運びます。
 近くの川の土手には大量に竹
が生えています。切り出したの
は押切の三角田の傍です。
ここから100本や、200
本切り出しても、様子は何ら
変化はありません。
山の下の下の田圃の入り口にとりあえず積み上げです。
 軽トラックでとりあえず山の
下の田圃の入り口部分に積み上
げています。こうしてみると大
した量には見えませんが、運ぶ
には軽トラック3往復必要でし
た。
上の田圃の南側内溝に設置開始です。 右は早速切り出した竹を内溝に設置し始めた所です。これで一か所に15本程設置した感じです。排水口辺りには未だ竹を設置可能ですが、手前はこれ以上には追加できない感じになりました。時間が無く、今日は設置完了までには至っていません。切り出した竹は未だ30本程ありますから、排水溝口側に追加設置の予定です。その後で内畦を崩して、設置した竹の上にかぶせる予定です。問題はその後で、畦から水が漏れないように、畦塗りか、波板の設置が必要になります。これもかなり大変なことになりそうです。
  • 2月7日

 上の田圃の南側内溝、竹束の設置完。下の田圃の南側内溝にも竹束を設置して、更に埋め戻し完了。

 昨日始めた上の田圃の南側内溝の竹束の設置は完了、そして今日新たに82本の竹を切り出し、下の田圃の南側内溝に設置しました。更に内畦を崩して、内溝の竹束の上に戻しています。

竹束の設置を終えた上の田圃竹束を設置した下の田圃の南側内溝竹束の設置後内畦を崩して溝を埋め戻しした状態。 左は竹束の設置を終えた上の田圃の南側内溝、真ん中は同じく竹束の設置を終えた下の田圃の南側内溝。右は内溝に内畦の土を崩して、埋め戻したところです。次は上の田圃の南側内畦を崩して埋め戻しです。

 下の田圃の菖蒲コーナーは周りはそのままにしてありますが、どうするか難しそうです。ここを埋め戻すには竹をそのまま設置できず、割って、曲げながら設置することが必要になります。どうするか。
 今日下の田圃の内畦を崩してびっくりしたことは、畦の内側が穴だらけだったことです。ここにはモグラは来ませんから、ザリガニや、カエルの穴かと思います。これでは水が漏れるのは当然の様です。
 スマホのカメラはフードが無いため、斜め逆光にきわめて弱い感じです。簡単にレンズフードが付けられると良いのですが。スマホ自体には無理なので、ケースへの設置が合理的かと思っています。

 今日下の田圃の南側内畦を崩した感じから、上の田圃の南側内畦は簡単には崩さない方が良い事と気が付きました。ザリガニなどの為かと思いますが、大きな穴が大量に空けられていたことです。下の田圃の南側は土手になって居ますから、簡単に水が漏れることは無いのですが、上の田圃の南側畦の外側は、又同じような盛り土の畦になって居て、そこからもかなりの水漏れが有るからです。竹の束に土を被せる前に、畦に波板を設置した方が良いかと思われてきました。明日試しに波板を入れてみて、どうするか決めます。

  • 2月8日

 上の田圃の南側内溝、竹束の設置後に波板を差し込み、溝の埋め戻し。下の田圃は埋め戻した部分を耕起。

 昨日内溝の部分に竹束を設置した上の田圃、今日は更に水漏れ防止のために35cm幅の波板を差し込みました。

溝の南側に波板を差し込み内畦を崩して、溝を埋め戻し。耕運機で戻した土を耕起下の田圃の南側溝、埋め戻し後耕起
 上の田圃の南側溝に、波板を差し込んだ所です。 内畦を崩し、竹束の上に土を戻したところ。 戻した土の上を耕運機で耕起した所。 下の田圃の埋め戻した南側溝の部分を耕起した所。

 下の田圃の方は、耕運機での耕起は上手く行きましたが、上の田圃は土が粘質で、未だ殆ど乾いていないためか、上手く行きませんでした。戻した土は意識的に波板側、(外側)に寄せたため、かなりの傾斜になって居ます。水を入れれば何とかなるかと思いますが、その前に何とかしたいと思っています。トラクターが入れられれば簡単なのですが、入れられません。手作業で何とかすることになりそうです。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(0871)


Counter: 530, today: 2, yesterday: 2

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional