温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2015-09-26

田圃を楽しむ-32。

  • 9月26日

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 勝負田と山の下の田圃の脱穀後の稲わらの束、再度ハザかけ乾燥。

 ハーベスターのストローカッターが効かないため、脱穀後の稲わらの束が田圃にそのまま転がっています。そしてその後の雨でびしょ濡れです。これではストローカッターを直しても、カットが出来ません。そこで再びハザに掛け戻しています。

勝負田の脱穀後の稲わらの束をハザかけ山の下の田圃の脱穀後の稲わらの束をハザかけ 左が稲わらの束を再びハザに掛けた勝負田の様子です。右は同じく山の下の田圃です。山の下の田圃の方はかなりのものが既にハザに掛けてあったのですが、電気柵の外でボッチを作っていたものが、猪にやられ、結局全てをハザに掛けています。雨が降らなければ、そのままにして置いて、再びハーベスターを使って、藁を切れば良いのですが、雨に降られてしまっては、濡れてしまってカットできません。従ってもう一度乾燥し直しです。

 既に籾が脱穀されていますから。稲束は非常に不安定な状態でハザにかかっていて、風が吹くと、飛ばされそうです。上手く行けば二三日でカットできるはずです。
 ハーベスターの方は、注文していたVベルトが今朝届いていて、既に装着、テスト済です。ストローカッターの部分をもう一度見直し、給油したり、板金のゆがみを直して、掃き出しファンの接触を直したりしています。ただ未だ負荷を十分に掛けていませんから、きちんと機能するかどうか分かりません。故障の原因は多分テンションローラーの入れ方の間違いかと思います。他に可能性が有りませんから。掃き出しファンの接触も無くなり、音もかなり静かになり、負荷も下がったかと思います。これできれなかったらカッターの刃の交換が必要になります。昨年コンバインの藁切カッターの交換をしていますが、かなり面倒な作業です。刃をチェックしたところ、上刃(最初に藁束に当る方)の方の摩耗が激しいようです。刃先がかなり丸くなっています。下刃の方は未だ大丈夫な感じです。

  • 9月27日

 ハーベスターのストローカッター。

 良く知らなかったのですが、ストローカッターの刃は、藁束に最初に接触、引き込む刃(低速回転側)は、下側(高速回転側)の刃よりもかなり低速で回転し、摩耗も高速回転側の刃よりもかなり少ないと有ります。刃に触り、目視で確認した所では、低速回転側の刃の方が、摩耗が激しく、かなり刃先が丸くなっています。と言うことは、高速回転側の刃は過去に交換したのかも知れません。何せかなり古い機械ですから。Vベルトを交換してから未だ藁束を切って居ませんが、結果次第で刃を替えることになるかと思います。

  • 9月28日

 勝負田で脱穀したコシヒカリの半分、天日乾燥。

 久々の良いお天気で、今日は勝負田で脱穀したコシヒカリの半分を、追加天日乾燥を行っています。ハザかけで一応乾燥はしているのですが、長期に保存するには未だ少し甘いと思い、行っています。明日は残りの半分の天日乾燥を行う予定です。天気が良いと良いのですが。
 脱穀後12袋だった籾を乾燥後10袋に詰め直しています。これで一袋35Kgオーバーになるかと思います。きちきちに詰めるのは、虫の侵入を防いだり、湿気を防ぐにも有効かと思って、やっているのですが、本当はどうなのか分かりません。

  • 9月29日

 勝負田で脱穀したコシヒカリ残り半分、天日乾燥。ハーベスターのストローカッターは使えそうだ。

 今日はあまり天気は良くありませんでした。しかしながら後の予定が有り、勝負田で脱穀したコシヒカリの残り半分の天日乾燥を行いました。天気が悪い割にはかなり乾いたようです。
 ハーベスターのストローカッター、今日試し切を行っています。ベルトを新しいものに交換して、テンションプーリーの位置を適正化?しての実施で、結果は良好でした。最初にストローカッターを取りつけた時に、テンションプーリーの位置を間違えていたと考えるのが、良いようです。テンションプーリはベルトの緩み側に入れる事は分かっていたはずなのですが。畑の藁束の方は一応乾いた様なので、明日にもカットの予定です。

  • 9月30日

 勝負田と山の下の田圃の稲藁の束をカットしました。

 ハーベスターのストローカッターの不具合で、脱穀時切れなかった稲藁の束、今日やっとカットできました。勝負田のコシヒカリの藁束は、下に置いたまま雨にやられていますから、未だ乾いておらず、かなり詰まりながらのカットになってしまいました。湿って居なければ詰まることは殆ど無いのですが、仕方ない所です。おまけがついて、作業が終わる少し前に、急にエンジンが止まってしまい、作業の継続が出来なくなってしまいました。あまりにも負荷の高い状態で使い過ぎたので、オーバーヒートだろうと勝手に決めつけ、昼休みして、一度休止。昼過ぎ再び動かしたのですが、まともに動きません。そして遂には諦めて、帰ることにしたのですが、その途中で完全にエンジンストップ。まさか燃料切れとは思いもしませんでした。症状を良く考えてみれば、分かった事ですが、慌てていたせいか、まさか燃料が切れるとは思ってもいませんでした。毎年ハーベスターは1時間半程度で作業は終えていたのですが、今日は2時間近い作業時間になってしまって、燃料を使いきってしまった様です。燃料を継ぎ足して勝負田の作業を終了し、続いて山の下の田圃の、マンゲツモチの藁束のカットです。こちらの藁はかなり乾燥していましたから、切りながら藁を吹き飛ばし、順調に終わりました。こちらの藁束は来年以降様にかなりの量を稲わらとして保存します。田圃の仕事は、後ハザを方付け、切った藁を田圃全体にばら蒔き、米糠、発酵鶏糞等を散布後、耕起すれば、殆ど終了になります。

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