温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2015-09-19

田圃を楽しむ-31。

  • 9月19日

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 山の下の田圃のマンゲツモチ、刈り取りに向けて四隅手刈り実施。

 山の田圃のマンゲツモチ、明日バインダーでの刈り取りを考えて、今日四隅の手刈りを行ってみました。昨日まで大雨が降って居ましたから当然と言えば当然ですが、土が緩みすぎていて、歩くのも大変な状態でした。この状況ですと後三日は入れないかも知れません。今日は四隅から稲束46束を刈り取り、土手の上に置いて置きました。

田圃の入り口北東角地菖蒲コーナー南東角地刈り取った46束の稲 左が田圃の入り口北東角地、真ん中が菖蒲コーナーの南東角地、そして右が刈り取った稲束を土手の上に置いたところです。刈り取ったままと言う訳には行きませんから、明日山の上の田圃にハザを作り、吊るす予定です。

 今日の状況からして、明日のバインダーでの刈り取りは無理と考えています。田圃の乾燥を少しでも促進するために、田圃の周り二畝程度を手刈りしようかと思っています。ただ刈り取りで田圃に入って、踏みつけて余計に水はけが悪くなるとことも有りうるので、注意が必要です。
 勝負田のコシヒカリは、23日辺り脱穀をしたいのですが、今は未だ田圃に水溜りが出来ていて、ハーベスターを入れられる状態にはありません。何とか早く乾いてほしいと思っています。

  • 9月20日

 山の下の田圃ハザかけ開始。

 山の下の田圃のマンゲツモチ、大雨から二日目、未だ土は緩んだままで、とてもバインダーの入る状態ではありません。そこで昨日の四隅に引き続き、周りを手刈りして、ハザに掛けています。

昨日刈り取った稲束をハザかけハザを4か所設けて、周りを刈り取り 左は昨日刈り取った稲束を、山の上の田圃に作ったハザに掛けた所です。右は下の田圃の周りにハザを作り、田圃の周りを刈り取った稲束を掛けた所です。周りは大体8畝刈り取っています。全体を見た所、これで田圃の半分程度を刈り取ったのではと思っています。土の感じからすると、全てを手刈りになる可能性もあるかと思っています。後二三日で、バインダーが入ることは出来るようになると思いますが、それまで待てるかどうか。

 マンゲツモチの茎は未だ若々しく、もう少し置いて置いた方が良いかも知れません。でも穂の方は一応出来ている感じですので、あまり気にせず刈り取っています。明日もう一度穂の状態をじっくり見てみたいと思っています。

  • 9月21日

 山の下の田圃のマンゲツモチ、手刈り刈り取り収量。

 田圃は未だバインダーの入れる状態にありません。そこで思い切って残りを全て手刈りすることにしました。

刈り取りの終わった山の下の田圃 全て手刈りで収穫の終わった山の下の田圃です。昨日までに周りをかなり手刈りしていますから、残りは半分程度です。田圃の手前北側は比較的しまっていますが、南側は足がかなり踏み込んでしまう状態で、普通の長靴では無理で、田植え用の長靴で行いました。これで全ての田圃の刈り取りは終わりました。後は勝負田と、マンゲツモチの脱穀です。今朝勝負田のコシヒカリの乾燥具合を見たのですが、未だ脱穀には早そうです。ハウスの中で乾燥させている山の上の田圃のコシヒカリの方が、より乾燥度合いが進んでいて、もう少しで乾燥終了の感じです。26日以降又天気が悪くなりそうなので、その前に勝負田、山の下の田圃のマンゲツモチの脱穀が必要となります。

 山の田圃は土地改良がされていない為、暗渠も入れて有りません。水はけの確保の為に周りに溝を設置したのですが、未だ不十分の様で、何か更に対策が必要な様です。

 今日コンバインの清掃を行いました。何と鼠が二匹入り込んでいました。脱穀を動かしたところで、送りチェーンに挟まれて、半死の状態で出て来ました。収穫をしてそのままにしていましたから、内部には大量の籾が残っていますから、ネズミにとっては絶好の餌場になったのでしょう。今日は残念ながら籾を完全に排除することは出来ませんでしたが、来年に向けて、完全に排除するようにしたいと思っています。

  • 9月22日

 ハウスで乾燥していた、山の上の田圃のコシヒカリ、取り込み完了。

 16日にコンバインで収穫して、ハウスで乾燥していた山の上の田圃のコシヒカリ、この所の良い天気で、十分に乾燥しました。そこで今日は乾燥を終了して籾袋に取り込み、保管に回しています。収穫時14袋だった籾は、一袋35Kg以上詰めて、11袋になりました。収量としてはかなり少ない感じです。

  • 9月23日

 勝負田のハザかけしていたコシヒカリ脱穀。

 勝負田で12日から14日に掛けて刈り取り、13日、14日からハザかけして乾燥していたコシヒカリ、本日ハーベスターで脱穀です。

脱穀後の勝負田の様子 左が脱穀後の勝負田です。簡単に終わると思っていた脱穀、簡単では有りませんでした。最初はハーベスターの不具合、ストローカッターが動作しない。カッターを動かすと、駆動用のベルトが外れてしまい、カッターの回転が止まって、藁が詰まってしまう。保管時カッター部分は外していて、昨日組み立てた所です。焦っていて理由が分からず、仕方なくカッターを動作させずに脱穀。藁はカットされず、田圃に転がっています。次は去年もやってしまった軽トラックのスタック。今年も同じ場所でやってしまいました。田圃の北西角入り口で。トラクターを持ち出して、救出です。藁束は改めてカットする必要が有ります。かなり時間がかかりそうです。

 終了は籾袋にして24袋で、ちょっと少なめです。乾燥の度合いはもう少しの感じで、良い天気の日に外に出して再乾燥が必要です。
 ハザは南北方向に4列有りますが、一番東側、写真で一番右側のハザで乾燥していた籾の乾きが一番良くありませんでした。藁の乾燥もあまり良くありませんでした。日当たりと風通しが悪い性で、毎年の事です。ここにハザは作らない方が良さそうです。
 天気の方が問題です。明後日には雨が降りそうで、明日は一日曇りの予報です。そこで明日は思い切って、山の下の田圃のマンゲツモチの、脱穀をしようかと思っています。そしてハウスで完全乾燥まで置くことになるかと思います。

  • 9月24日

 山の下の田圃のマンゲツモチ脱穀。

 明日から雨の予報と言うことで、今日は早速残っていたマンゲツモチの脱穀です。

脱穀を終えたマンゲツモチ脱穀後ハウスで早速乾燥です 左が脱穀を終えた山の下の田圃、今は彼岸花の最盛期、きれいに咲いています。そして右が脱穀後ハウスで乾燥を始めた所です。収量は予想外の6袋、かなり有りました。ハーベスターは未だストローカッターが動作せず、藁束はカットせずにそのままです。マンゲツモチの稲わらは、藁として使いますから、50束程はそのまま保管しますが、未だ乾燥が不十分で、再びハザに掛けることになります。勝負田の藁はストローカッターを何とか直して、切ることが必要です。

 ハーベスターのストローカッターの故障の理由がいまだにはっきりしません。今日は色々と無理をしてしまった為か、Vベルトの内側を異常摩耗させてしまい、駄目にしてしまいました。一番の問題はVベルトのテンションローラーの位置で、本来はベルトの緩み側に入れるべきなんですが、そこを間違えて、張り側に入れてしまいました。でもその辺りが今一つはっきりしていません。最初は緩み側に入れ置いたと思うのですが。刃も切れなくなっていることは事実で、そのことから負荷が以上に大きくなって、Vベルトが外れたとも考えられます。ストローカッターの駆動部分と、ストローカッターの被駆動部分の平行が少しずれていて、負荷が大きくなって、緩み側のベルトが暴れて、外れたとも考えられます。Vベルトは早速ネットで注文をしました。明日はカッターを替えるべきかどうか、検討したいと思っています。交換するとしたら、かなりの覚悟が必要になりそうです。

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