温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-10-03

田圃を楽しむ-42。

  • 10月3日

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 勝負田最終耕起。そして山の上の田圃でトラクタースタック。

 昨日米糠と、醗酵鶏糞の散布を行った勝負田、今日は一応、今年最終と思われる耕起を行いました。そこまでは何の問題も無かったのですが、まず山の下の田圃に注意してトラクターを入れました。一応菖蒲の周りは避けて耕起を行ったので、特に問題は発生しませんでした。
 調子に乗って山の上の田圃にもトラクターを入れてみました。土はかなり柔らかだったのですが、思い切って入れてみました。土は全く乾いてはいませんでした。北側から、南側の畦沿いに進み、南側の畦沿いに進んで、この前コンバインをスタックさせた所を少し過ぎたあたりで、スタックしてしまいました。こんな所までトラクターでやらなければ良いのですが、甘かったですね。

スタックの跡山の下の田圃山の上の田圃 左がトラクターをスタックさせた跡です。今回はあまりもがきませんでしたから、あまり荒れてはいません。真ん中は耕起後の下の田圃で、右は同じく耕起後の上の田圃です。真ん中の轍はトラクターの脱出時着いたものです。

 やはりトラクターでの耕起は無理でした。でも一応下の田圃は80%、上の田圃は70%程度耕起は終わりました。後は耕運機で耕起せざるを得ません。
 今回トラクターのスタックの脱出は、近所の人の助けで、コンバインで引き出すことに成功しています。それにしても山の上の田圃は水はけが悪く、いまだにぬかるんでいます。これはやはり何とかしなければならない様ですが、果たして何が出来るかです。暗渠の設置が一番なのですが、とても手では出来ません。明渠なら何とかなるかも知れませんが、大変な仕事になります。後はライムギなどの根の力を借りることですが、こちらは効果の程が良く分かりません。或は今の状態を許容して、トラクターは使わずに、耕運機ですべての仕事をする方法です。今の状態ですと、代かきはとてもトラクターでは出来ません。と言うことは、耕運機ですべての仕事をする事が、一番良いことなのかも知れません。下手な細工をせずに、現状を受け入れて。それにしても水の管理が非常に難しくなります。

  • 10月4日

 山の二枚の田圃耕運機で耕起終了。

 昨日トラクターでは出来なかった、山の二枚の田圃の耕起、今日近所から耕運機を借りて、終了しました。耕運機には当然鉄車輪を付けての耕起となりました。

山の上の田圃山の下の田圃山の上の田圃の南東角地 左が耕起を終えた球の上の田圃です。真ん中は同じく下の田圃です。右は一番軟弱な土の、山の上の田圃の南東角地です。上の田圃は入り口、写真手前真ん中、北東角地もかなり軟弱な土です。耕運機の轍が深いです。

 今回耕運機で耕起してみて、非常に軟弱な部分がかなり広いことが分かりました。耕運機が潜ってしまうほどです。コンバインをスタックさせて場所、トラクターをスタックさせた場所、いずれも非常に軟弱な土で、要注意です。兎に角この冬何とかしなければなりません。

今回使用した耕運機 今回使用した鉄車輪付き耕運機です。耕うんしてる分にはそれ程問題は無いのですが、ともかく前が非常に重いです。又鉄車輪を付けた状態でのバックはしない方が良く、場合によってはスタックしてしまいます。軟弱な場所ではターンも気お付けないと危ない感じです。上の田圃の南東角地では、ターンもなかなかまともにできない状態でした。
 この耕運機を畑で使ったことも有るのですが、畑では何のことなく使えますが、田圃では全く様子が異なります。坂を下りる時はバックでないと、そして上る時は前進でないと、とんでもないことになります。なかなか扱い辛い機械です。

 これで一応全ての田圃の秋起こしが終わりました。ただ押切の田圃だけは、醗酵鶏糞を散布した後、耕起はしてありませんが。急ぐことは無いのですが、台風18号が通過した後で行う予定です。

  • 10月9日

 押切の二枚の田圃に米糠追加散布。

 一昨日米糠が10袋(150Kg)入手出来ました。そこで散布量の少なかった押切の二枚の田圃に追加散布しました。四角田に6袋、三角田に2袋です。これで四角田には75Kg/反、三角田には65Kg/反の散布になります。米糠は後2袋有りますから、勝負田へ追加散布しようかと思っています。散布すれば勝負田は75Kg/反となります。やや多めですが、今は秋ですから何ら問題は無いと思います。これで藁の醗酵が少しでも進んでくれれば良いのですが。

  • 10月10日

 山の二枚の田圃に米糠追加散布。

 山の二枚の田圃には既に7袋(75Kg)の米糠が散布してあります。追加で入手出来た米糠が2袋(30Kg)が残っていましたから、今日山の二枚の田圃に散布しました。これで合計105Kgの散布になります。散布は下の田圃中心に行いましたので、平均に散布と言う訳には行きませんでした。
 山の田圃は水はけが非常に悪く、今日もぬかるみの中での米糠散布となりました。今年中にはもう一度耕運機を入れられたら良いのですが、かなり難しい状態です。田圃には相変わらず猪が侵入して、荒らし回っています。やはり電気柵が必要な様です。

  • 10月12日

 押切の二枚の田圃トラクターで最終?耕起。

 9日に米糠を追加散布した押切の二枚の田圃、台風19号が来る前にトラクターで耕起しました。これで今年の耕起は終わりだと思いますが。切藁はかなり浮いていて、鋤きこむことは非常に難しそうです。雨が降り、風が吹くと切藁は風下に寄せられてしまいますから、本当は出来るだけ土に鋤き込みたかったのですが、残念ながらかなりの切藁が表面に残ってしまいました。まあ仕方ない所です。

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