温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-09-22

田圃を楽しむ-40。

  • 9月22日

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 山の上の田圃、やっと収穫完了。でも残りは手刈りなってしまった。

 コンバインがスタックして、残ってしまった山の上の田圃の、コシヒカリとマンゲツモチ、今日やっと収穫が終わりました。残ったコシヒカリとマンゲツモチには、コンバインが入れない部分が有り、さいしょはその部分だけ手刈りをして、コンバインを入れたのですが、途中でコンバインが刈り取りをしなくなり、がたがたと音を出すようになってしまいました。そこで刈り取り中止、それ以降は全て手刈りで刈り取り、コンバインで脱穀と言う形になってしまいました。コンバインで刈り取りの出来たのはほんの僅かで3、殆どが手刈りなってしまいました。

コンバインのスタックした跡収穫の終了した山の上の田圃ハウスで脱穀した籾を乾燥です 左がこの前コンバインがスタックした跡で、かなりの深さになっています。真ん中は収穫の完了した山の上の田圃です。右は収穫した籾をハウスで乾燥しているところです。手前がマンゲツモチ、奥がコシヒカリです。

 コンバインがどのように壊れているか、まだよく見ていないので分かりません。明日じっくり見てみるつもりです。収量はマンゲツモチが3.5袋、コシヒカリが2袋程度になりました。結果山の二枚の田圃の収量はコシヒカリが16袋、マンゲツモチが3.5袋、合計で19.5袋になりました。分ケツガ少ない割にはまずまずの収量になったと思います。
 山の田圃の問題点はやはり水引の悪さです。今日の時点でもコンバインが入れない区域がかなり有りました。この様な感じですと、8月頭には水を落とす必要が有りそうです。何か方策を考えないといけない様です。
 山の田圃は水が抜けにくい粘土質の田圃ですから、美味しいお米が採れる可能性が有ります。又使っている水は全て沢の水ですから、これも美味しさに貢献してくれると思います。非常に扱い辛い田圃ですが、上手く扱える様になれば、楽しみな田圃になりそうです。
 今年のお米の収穫はこれで全て終わりました。ハウス内で乾燥を始めた山の田圃のお米は、どうするか。明日は天気が良くても、明後日以降あまり天気が良くない様です。どう処理するか、迷う所です。有る程度乾燥したら、一度籾袋に入れて、天気が良くなったら又ハウスで乾燥すると言う方法もあります。
 勝負田には未だハザの材料が方付けできずに放置してあります。ハザの材料はかなり腐って来年以降使えないものがかなりあります。使えるものの選別と、使えなものの整理、更には来年以降に向けての材料の入手が必要となります。又すべての田圃には稲わらが切り刻まれてばらまいてあります。米糠を入手後、トラクターでの耕起となります。

  • 9月23日

 コンバインとハーベスターの修理。

 昨日山の上の田圃で刈り取りをしなくなったコンバイン、今日各部を清掃すると同時に修理を行いました。故障は刈刃が動かなくなり、刈り取りを行わなくなったことです。昨日は慌てていて原因が分からなかったのですが、今日落ち着いて確認した所、刈刃の下の刃を駆動するローラーが、下の刃の駆動される溝から外れ、とんでもない所を叩いている状態でした。早速刈刃を取り外し、一度駆動ローラーをきちんと溝に戻して、組み直しましたが、下の刃に固定されているはずの溝の付いたプレートが、がたがたの状態になっていました。これでは又ローラーが外れてしまいます。そこで再び取り外し、下刃についているプレートの固定をやり直しです。固定方法は、ピンをカシメることで行っていて、このピンが緩んで、プレートにガタが出ていました。そこでこのピンをカシメ直し、ガタを無くして、再び刈刃アセンブリーを取り付け、刈刃のクリアランス調整をしてやっと完了です。
 コギ胴部分や、クローラの部分の清掃、そして刈刃の修理に合計5時間近くかかってしまいました。刈刃の修理は一応出来ていますが、何せカシメですから、またいずれ緩む可能性が有ります。これから時々チェックが必要です。クローラの部分は未だきれいに泥が落ちていません。近い内に又クリーニングが必要です。
 ハーベスタは昨年から2速でスタートしなくなり、押してやるとやっと動き出すと言う現象です。坂などは2速では登らない状態でした。ハーベスターはベルトで色々な場所を駆動していますから、クローラを駆動するベルトがスリップしているのが原因で、スタートクラッチの部分のベルトを張りの方向に調整して、修理完了です。でも修理のためには、ストローカッターを外してやる必要があり、修理後の取り付けを含めてかなりの時間を要してしまいました。なんやかんやで今日一日つぶれてしまいました。
 又トラクターが燃料漏れを起こしていて、こちらも修理が必要な状態です。漏れている場所は燃料フィルターの部分で、多少厄介です。明日にでも修理の予定です。

 山の田圃のマンゲツモチは出来が良いか。

 昨日収穫した山の上の田圃のマンゲツモチ、籾がぷっくりしています。こんな籾は初めてです。昨日手で刈り取っていた時、その茎の太さと、コシヒカリとは異なり、その分ケツの多さにびっくりしたのですが。昨日はあまり籾自体は気にしていなかったのですが、今日ハウスの中で確認してびっくりです。丸く見える籾なんて、見たことがありません。マンゲツモチの区域は、土が深く、かつ水がなかなか落ちない部分です。更には収穫がかなり遅れてしまいましたから、ひょっとしたら割れはしないかと心配したのですが、少し見た所では割れは無いようです。今日はかなり乾燥が進んだのですが、未だ完全には乾燥していないので、袋に入れるのは、もう少し後にしたいと思っています。

  • 9月24日

 トラクターの燃料漏れは高圧燃料ポンプへのチューブから。

 今朝よく確認した所、燃料漏れは燃料フィルターの先の何かポンプらしき物から、エンジンの高圧燃料ポンプへのチューブからであることが確認できました。中古で購入したトラクターで、この部分からの燃料漏れが以前にも有ったらしく、修理した跡が残っていました。一番問題なのはチューブの両端の差し込み部分で、本来クランプで固定されているべきところが、ワイヤーを捩じって固定してあり、いかにいい加減な仕事かが分かります。チューブ自身も何か古いものを使った様で、かなりボロボロの感じでした。今日にでも部品を探して、近い内に直そうかと思います。
 燃料チューブはネットで注文、ホースバンド、送料込みで1976円となりました。農機具屋さんに修理をに出したらいくらになるやら。トラクターを移動するだけでかなり取られそうです。農業で機械を使うには、機械の修理が多少なりとも出来ないとの感じです。
 ハウスで乾燥している山の田圃のお米、かなり乾燥が進んでいます。今晩から明日にかけて、雨が予報されていますのどう処理するか、迷う所です。雨量としては大したことはなさそうです。明後日以降は又天気が回復方向だそうで、サイドの換気を閉めて、ハウス内にそのまま置いて置くことになりそうです。

  • 9月25日

 来年に向けてのこれからの田圃。

 三角田はかなりの範囲ザリガニにやられたり、四角田は、真ん中付近で、色々と雑草に攻められたり、ザリガニにもやられたり、後半は水の管理に悩まされたりしました。にも拘らず、今年押切の田圃の収量は、かなり良いものとなりました。気になるのは勝負田の収量で、ザリガニにやられた昨年より少なくなっている様です。考えてみると勝負田には、秋まともに米糠の散布が出来ていないとか、醗酵鶏糞の散布が無かったとか、押切の田圃に比較すると、ちょっと厳しい条件だったかも知れません。さて来年に向けてどうするか、そろそろ決める必要が有ります。問題は米糠の入手がどの程度出来るかです。少なくとも反当たり60Kgは散布したいところです。醗酵鶏糞も同程度散布すれば良いかと思います。後は何を播種するかです。昨年はレンゲと小麦を蒔いていますが、まともには育っていません。そこで今年は、自家採種した菜花と、小麦を蒔こうかと思っています。ただ菜花は生育が早いので、小麦とは合わない感じですから、どうするか迷っています。小麦と菜花を交互に筋蒔きと言う線も考えられます。どうするか、課題です。
 勝負田の方は未だハザの材料が方付いていませんし、切藁のばらけも出来ていませんから、ここから手を付けることが最初です。あと山の上の田圃処理も残っています。

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