温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2014-05-19

田圃を楽しむ-24。

  • 5月19日

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 山の田圃の田植え完了。

 今日は朝からまずまずの天気で、田植え日和でした。代かき時感じていた通りの田圃の状況で、大変な田植えになってしまいました。やはり最初からそのつもりで田起こしを行わないと、難しいですね。

下の田圃上の田圃 左が田植え後の下の田圃、右が上の田圃です。下の田圃は菖蒲コーナーから撮った写真で、苗はほとんど見えないような状態です。右はほぼ同じ位置から上の田圃を見たところで。こちらは水が少ないせいで、フロートの跡ばかりが目立ちます。
 使用した苗はやはり追加播種した物になりました。最初に播種した物は背丈が25cmオーバーにおなっていて、使うのはちょっと難しい状態でした。

 下の田圃は水が少し多すぎた様です。見る角度を変えれば苗はそれなりに見えますが、水没している苗もありそうです。上の田圃では、途中から苗の植え付け深さを、一番浅い状態に変更して、下の田圃よりは、苗が上に出ている様です。ただ上の田圃では、長靴に田植え用では無く、底面の大きな長靴を使ってしまった性もあり、植えながらかなりの苗を踏みつけてしまった様です。下の田圃では問題無かったのですが。土が柔らかく、深い場合は長靴にも注意が必要な様です。
 土の柔らかく、深いのはやはり山側(東側)と南側の土手沿い、畦沿いで、もともと柔らな土の性に加えて、トラクターの切り替えしによる性もありそうです。来作の為には稲刈り後の処理が大切です。トラクターを使うのは難しいかも知れません。又収穫後の田圃の乾燥具合がどのようになるかで、扱いも変わりそうです。水がどうしても抜けない場合は、明渠の利用も考える必要が有りそうです。
 押切の二枚の田圃、勝負田では補植するかどうか迷うくらいですが、山の田圃では、やはりどうしても補植が必要な感じです。明日は雨も降らない様ですから、補植してみようかと思っています。
 ちなみに苗箱の使用量は20箱弱で、かなり多くなっています。タイヤがかなりスリップしたためか、或は田圃が思いのほか広かったせいかと思っています。

 押切三角田は、やはりザリガニ被害が多大。

 田植時大きなザリガニを3匹ばかり捕獲した、押切三角田の、北西角地周辺の苗がかなりやられています。勝負田の方は、今の所被害はほとんど見当たりません。これは除虫菊パウダーの性かと思います。除虫菊パウダーを追加発注していて、近く入手の予定です。明日三角田のザリガニ被害の多い部分の補植を行う予定です。明後日21日は雨が降る予定ですので、その後の散布を考えています。不思議なことに、押切四角田では、ザリガニはほとんど確認されていません。排水溝を挟んでいるだけでなのですが。
 今日の山の田圃の田植えでも、かなりのザリガニが確認されています。こちらも対策が必要な感じです。除虫菊パウダーがどの位の量必要なのかは分かりません。散布濃度は1Kgの除虫菊パウダーを20リッターの水に溶かして、如雨露で畦沿いに散布している程度ですから、田圃の広さからすると、かなり薄い濃度です。除虫菊パウダーの除虫成分ピレトリンは、10日ほどで消滅してしまうそうですから、安全性の問題は無いかと思っています。

  • 5月20日

 押切三角田補植。

 時期的にはやや遅すぎですが、我慢が出来なくなり、三角田の補植を実施です。ザリガニの被害の部分以外にも、かなり抜けている部分が有り、苗箱で2箱程度補植しました。その結果見た目にはかなり感じは良くなりました。今日注文していた除虫菊パウダーが入手出来ましたので、明後日予定通り散布の予定です。とりあえずは三角田に1Kg散布予定です。山の田圃の方は明後日補植予定ですので、その様子を見てどうするか決める予定です。

  • 5月22日

 山の二枚の田圃補植完了。

 5月19日に田植えを行った山の二枚の田圃、前処理が良くなく、かなり株抜けが有ったので、他の田圃とは異なり、補植は必須です。実際に補植をしてみると、やはり土の深い所でかなりの株抜けになっていまいた。

補植後の山の田圃全体補植後の山の上の田圃補植後の山の下の田圃 左が山の田圃全体の様子で、特に上の田圃の苗の様子が良く分かります。真ん中は上の田圃、資して右が下の田圃です。補植に使った苗は、4箱あまりで、まだ足らないような状態でした。田植え時に比べると、苗が分かります。

 山の下の田圃のトラクターをスタックさせてしまった部分、耕運機での代かきはしていませんが、トンボなどで土を寄せ、均して有りましたから、その部分にも苗を植え付けています。でもさすがに耕起して無い部分では、穴を開けずには苗を植え付けることは出来ませんでした。
 又ほとんど耕起せずに、代かきだけを行った部分では、何の問題も無く田植え機による植え付けも出来ていましたし、手植えも何ら問題は有りませんでした。稲は不耕起でも育つそうです。収穫後の切藁を上手く処理できれば、土はあまり深く起こす必要は無いのですが。色々と考えることが必要な様です。

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