温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-09-13

田圃を楽しむ-40。

  • 9月13日

          前に戻る     次へ進む

 勝負田のコシヒカリの脱穀実施。

 台風18号が15日~16日に接近するそうだ。明日14日は曇り時々晴れの予報。マンゲツもちも一緒に明日14日に脱穀するという手もあるが、思い切って今日コシヒカリの脱穀を実施しました。

コシヒカリの脱穀終了ハザもも壊して後片付け 左はコシヒカリの脱穀を終えたところです。右は籾袋を持ち出し、ハザも崩したところです。コシヒカリの収量は籾袋にして21袋でした。量としてはほぼ平年並と言うところです。ザリガニの被害がかなり有ったにしては良いと言えるでしょう。問題はやはり乾燥具合で、良く有りません。一番東側のハザでは、稲藁が湿っていて、ハザの竹の部分に何かきのこらしき物まで生えている状態でした。ハーベスタも藁が湿っていることで、負荷がかなり高くなり、ぎりぎりでの使用でした。

 これで昨年に続き、また籾の乾燥が必要になります。空気が乾いて、さらっとした天気のとき、一気に行う予定です。マンゲツもちも当然籾乾燥が必要になりますから、かなりの量の籾の天日乾燥になります。押切四角田で収穫した8袋に関しては、追加の天日乾燥は必要ないと思いますが、念のため一緒に乾燥予定です。
 明日は午後マンゲツもちの脱穀を行う予定です。午前中には押切の二枚の田圃のトラクターでの耕起を行う予定です。こちらはコンバインでの収穫と、バインダーでの収穫が行われていますので、切り藁が片寄って散らばっていますから、事前に切り藁の多いところから、少ないところに移動しています。出来るだけ浅く、起こしたいのですが、果たしてどうなるか。

  • 9月14日

 朝から雨が降り出している。

 何てことだ、朝、雨の音で目が覚めた。本格的に降っている、またまた天気予報が大外れ。困ったものだ。勝負田にはマンゲツもちが、脱穀しない状態で残っている。台風18号の周辺に流れる雲が、入り込んで来ている。これではマンゲツもちの脱穀は難しそうだ。空は南の方向は晴れているところもあるようだが、南東から東の方向は雨雲が垂れ込めている。雲の隙間もあるが、雨は降り続く。
 午前9時には雨が止み、崩したハザのの片付けをしたり、ハーベスターで排出された切藁を、出来るだけ均一にばら撒。蒸し暑くてとても長い時間は続けられない。田圃の1/3程で切り上げ。11時頃干してあるマンゲツもちを確認、昨日のレベルまでは乾いてきている。天気予報は昼頃までは良い天気が期待できそう。脱穀を終えてしまいたい気持ちが強い。

 台風の来る前にマンゲツもちの脱穀終了。

 台風18号が今後どうなるか分からないので、昼過ぎマンゲツもちの脱穀を実施です。

画像の説明 藁の乾燥具合は昨日の東側のハザよりはましでした。でも籾の乾燥具合はまだ不十分な状態で、台風が行った所で、コシヒカリともども天日乾燥です。これで勝負田には残り、紅朱雀と緑万葉になりました。こちらは収穫までにまだ3週間以上はあります。ハーベスターの調子はあまり良くありません。藁が湿っている為かと思いますが、ドラムに細かい藁が絡みつき、負荷が過大となり、たまに黒煙を吐きます。その前に音が変わりますから、だましだまし使う感じでした。藁は本来外へ吐き出されるはずなのですが。どこか口が詰まっている可能性もあります。次回古代米の脱穀の前にきちんと確認しておきたいと思います。ただ古代米は藁を切りませんから、負荷は相当に低いものとはなりますが。

 勝負田はマンゲツもちを干したハザを壊して、切藁を広げ、次の作業を待つこととなります。古代米の処理が終わらないことには、次へは進めない気もしますが。今米糠を発注していますが、入手できるのは10月に入ってからになりそうです。

 今田圃でレンゲを緑肥として栽培することを考えています。押切の田圃ではマツバイ対策に麦類の栽培を考えていますが、レンゲと合わせて作れないかです。やり方としては、田圃をトラクターで起こして、レンゲを播種、その後から小麦の播種と言うことになります。そのレンゲの播種をどのように行うかです。一番原始的なのは手蒔きですが、定量的に蒔くのはかなり難しそうです。動力散布機を使えば出来そうですが、持っていません。かと言って種まきごんべいでという訳にも行きません。何か手動式のものを考えることが必要なようです。

  • 9月16日

 台風18号、雨はそれほど降らなかった。

 台風の東側から、南側に入って風がかなり強く吹いたが、周りの被害は無いようだ。ただ昨日までに脱穀出来ずに田圃に置かれたハザ掛けの稲は多くが崩れたり、飛ばされたりしている。14日の内に脱穀しておいて正解だったようだ。明日からは台風一過でよい天気が期待出来そうで、脱穀した籾の乾燥が一気に出来そうだ。後は遅れている押切の二枚の田圃の秋起こし、勝負田の切り藁広げ、秋越し、古代米の処理が残っている。その後は来年の準備に入るが、米糠撒布、耕起、レンゲの種の播種、麦の播種、、、など等。ただレンゲに関しては未だ迷っている。麦だけで行くのも良いのではないかと。麦の緑肥としての作付けは、田圃の保水力のアップにも繋がる可能性がある。雑草の抑制に関しては良く分からないこともある。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(6299)


はじめまして。

  • 投稿者:宮田 (2013-09-16 (月) 17:30:09)

田舎暮らしの物件を探していて、「南房総に暮らす」さんを発見しました。
2年ほど前に、外房に田舎物件を購入して週末田舎暮らしをしてきました。
家の周りを整備して、それなりにいい感じにはなってのですが、
農家出身の私、農業をしてみたいという気持ちが強くなり、
再度の物件探しをスタートさせました。
今の家が売れないと前に進めないかもしれませんが、やり直してみようと思っています。
「南房総に暮らす」さんのHP、とても参考になります。
よろしくです。

コメント

  • 田舎に来て、農業をしない手はないですね。楽しみで農業をするのは最高です。 -- ひろし 2013-09-17 (火) 18:24:24

認証コード(5989)
Counter: 1434, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional