温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-04-16

田圃を楽しむ-18。

  • 4月16日

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 押切三角田と勝負田の最終代かき。

 田植えが何時になるか予想もつかない状態ですが、一応5月初めに行うとして、押切三角田と勝負田の最終代かきを行っています。押切四角田の方は既に完了しています。勝負田には苗箱が置いてありますから、それを畦に一時的に避難しての実施です。苗箱は土が少し落ち着いてから戻す予定ですから、今日はそのまま放置です。

画像の説明画像の説明 左が最終代かき後の勝負田の様子です。ちょっと見え辛いですが、左側(西側)の畦の上には苗箱が載せてありませす。右側は畦に載せた苗箱の様子です。ここからは分かりませんが、苗の先端が少し枯れているのが見えます。一番ひどいのは古代米の苗で、コシヒカリの一部にも見られます。何故枯れ始めたかは良く分かりませんが、ハウスの中の苗は全く問題無い事を考えると、低温のためにやられたと思われます。しばらくは要注意です。

 最低気温がどの程度にまで下がったかは不明ですが、少し前にかなり落ちたことは事実のようです。苗を田圃に移動するのが少し早すぎたと考えられます。やはり4月15日から20日辺りに移動することが必要なようです。これが回復しなかったら、今年はえらいことになります。回復してくれることを祈るだけです。ハウスの苗は一応順調ですが、そろそろ急速に背丈が伸びそうで、そろそろ外へ出すことが必要なようです。代かき前の勝負田は、田圃の土の部分にコケの様なものがべったり生え、一部が剥がれて水の表面に浮いていましたが、代かきによってこれは殆ど無くなっています。
 一方押切の田圃は最終代かきが終わったことで、これからは田植えレベル程度に水位を確保するように気を付けたいと思います。そして水位の変化が一日でどの程度あるか、把握して、田植え後の水位管理に必要なデーターを取っていきたいと思っています。押切の田圃は、二枚とも結局4回の代かきを行ってしまいました。これはあくまでも雑草対策と、漏水対策のためで、本当はやりたくないことです。三角田では代かき前、既に去年気になった藻の様なものが、かなり生え始めていました。他の雑草はまだ見られませんが。

  • 4月17日

 ハウスの苗箱を全て勝負田に移動。

 今日は朝から生温かな日で、晴れる予報が、晴れずに曇り、今にも雨が降りそうです。そんな中ハウスの苗箱を勝負田に移動です。朝一番で昨日畦に上げておいた苗箱を田圃に下ろし、軽トラックで苗箱を運び、田圃に下ろします。

勝負田に全て移動した苗箱空になったハウス 140箱の苗箱を並べても、たいしたことはない感じです。一番気になるのが、葉色のばらつきで、最初に移動した苗箱に、かなり葉色の薄いものが目立ちます。一番葉色の薄いのは、マンゲツもち,次が古代米です。ただ古代米は葉先が一部枯れていますから、余計に葉色が薄く見えます。そこで致し方なく化成肥料をばら撒きました。窒素8%濃度ですから、一箱辺り1grとして、1.8Kgです。粒状の肥料ですが、水の中なら濃度は均一になるかと思います。

 何故このような事になったのか、昨年は問題なかったので、多少気になります。プールの水漏れが影響しているかとも思います。となると田圃に置いておくことも、肥料が流れ出す大きな要因になりそうです。今後の葉色に注意が必要です。

  • 4月19日

 ハウスの苗箱の田圃への移動は4月20日辺りが狙い目か。

 明日辺りから又気温が下がり、雨も降る予報です。勝負田に置いた苗箱、先端の枯れはかなり収まってきましたが、またまた心配です。苗箱の移動は何時にするか、迷うところです。気温が上がり始めるのは4月中だと思うのですが、安定するのはもう少し後のようです。去年も苗の背丈が急激に伸び始めたのは、20日過ぎだと思いますから、20日が狙い目となるでしょうか。最終代かきを18日辺りに行うと、ちょうど良い感じになるかと思います。

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