温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-03-23

田圃を楽しむ-13。

  • 3月23日

          前に戻る     次へ進む

 今年の苗はどうなるのか。

 水枯れ(?)を起こさせてしまった今年の稲の苗はどうなるか、非常に気になる状態です。まず西側のコシヒカリの状態ですが、水枯れでぎりぎりの危ない状態のものから、もうじき第一葉期を迎えようとしているものまで、生育がばらばらです。

西側のコシヒカリ全体一番生育の良いもの生育の遅れているもの水枯れで、危ない状態のもの
西側のコシヒカリ全体です。手前北側は青々しているのですが。 西側一番手前の生育の良いコシヒカリです。 西側の生育が遅れているコシヒカリです。 西側の水枯れで枯れる寸前のこしひかりです。

 一応発芽して、しっかりした芽の出ているものは、大丈夫だと思いますが、一番右の状態のものが果たして復活するかどうかです。難しいかも知れません。それにしても生育のばらつきが大きすぎます。いずれはかなり揃うとは思いますが。

東側のコシヒカリ全体一番生育の良いもの生育の遅れているもの水枯れで、危ない状態のもの
 東側コシヒカリの全体で、手前北側もまだまだです。 東側で生育の良いコシヒカリです。 東側のかなり生育の遅れているコシヒカリです。 水枯れでぎりぎりの状態のコシヒカリです。

 こちら東側は西側に比較して全体的にかなり遅れています。でも全体を見たときには、西側のコシヒカリよりは、遅いながらもばらつきは少ないようです。

 西側も東側も水枯れでぎりぎりの状態のものも、よく見てみると、芽の元の部分が多少膨らみだしていたり、新しい芽が出始めているものもあります。ハウス内部の温度管理を適正に行えば、ひょっとすると使える苗が出来るかも知れません。

マンゲツもち全体マンゲツもち 左がマンゲツもち全体の様子で、こちらは何の問題もなく成育しています。右が苗の様子で、もうじき第一葉期を迎えます。マンゲツもちはハウスの真ん中に作ってるのですが、不思議と真ん中の南側に作っているコシヒカリも何の問題もなく、順調に育っています。
 ここに一緒に播種してある紅朱雀、緑万葉も何ら問題は無いようです。朝紫は真ん中一番奥に置いてありますが、こちらは生育が多少遅れながらも、まあまあの状態です。

 今年は発芽が早いと思ったのですが、そのばらつきが非常に大きいようで、田植えをどうするか、非常に困ってしまう状態です。多分この調子でいくと、勝負田を一番に植え付け、押切三角田のコシヒカリが最後になりそうです。

 こうなると、追加で家の前の畑に予備として置いてある苗が、重要になります。こちらの状態はやっと芽が出始めてきた状態です。こちらは保温シートとしてシルバーホッカが掛けてあり、それを剥がすには後数日必要なようです。ハウス内の苗の様子を見ながら、置き換えることが必要になるかも知れません。

  • 3月24日

 おかしな苗箱が何枚かある。

 一昨日十分に水を吸わせたはずなのに、表面の乾いている苗箱が西側で8枚、東側で3枚あります。明らかに他の苗箱とは異なる状態です。

西側のコシヒカリ東側のコシヒカリ井戸水で下側より潅水 左が西側のコシヒカリで、既に4枚抜いてありますが、明らかに周りと異なって表面の乾いた苗箱が8枚あります。真ん中が東側のコシヒカリで、こちらには3枚あります。そこで外絵に持ち出し下から潅水です。

 一昨日プールへ入水しての潅水時、水の吸い上げの非常に悪い苗箱がありました。それが今日の異常に繋がっている可能性があります。もう2日ほど様子を見て、原因を考えたいと思います。

  • 3月26日

 全体として水持ちが悪く、24日に潅水した苗箱乾きだしている。

 24日に11枚の苗箱の土色が乾いていて、下から潅水しましたが、今日見てみると他の苗箱にも土の乾いているものが結構見受けられます。24日に潅水した苗箱も、何枚かは土が乾き出しています。確かに24日に潅水した苗箱は、他のものに比較してより水持ちが悪い様ですが、全体的に要注意な感じです。
 水を与えたおかげか、ひょろひょろだった苗も多少持ち直して来たようです。でもハウスの外で発芽させている苗箱の方が順調なようです。小さな苗の状態で、水切れという厳しい環境に置かれた苗が、これからどうなるか、楽しみです。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(4175)


Counter: 1793, today: 2, yesterday: 2

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional