温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-03-14

田圃を楽しむ-11。

  • 3月14日

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 種籾の催芽開始。

 室で侵種していた種籾の催芽を風呂で開始です。風呂は昨日の残り水で、朝方の温度は34度ほどありました。催芽適温は33度程度なので、ちょっと高めですが、種籾を入れたり、時間が経ったりすると、温度は下がります。そこで風呂の追い炊き機能を使って、37度程度まで温度を上げて、催芽の開始です。

侵種完了のコシヒカリお風呂での催芽開始 左が侵種を完了したコシヒカリの種籾です。まだ鳩胸の傾向は全くありませんが、胸の部分が白くなり始めています。去年は催芽でも失敗しています。十分に鳩胸状態になる前に播種してしまいました。と言うか、ばらつきが大きく、播種せざるを得ない状態になってしまいました。午前10時に開始して、午後4時少し前の状態で、温度は34度程度です。このままですとまた明日朝までにかなり温度が下がってしまいますから、途中でもう一度追い炊きしようと思っています。

 これで明日には播種が可能になります。ハウスの方は一応準備が出来て、いつでも作業は出来るようになっています。ただ催芽籾を使っての播種の試運転が必要で、具体的な作業は明日午後からになると思っています。

  • 3月15日

 催芽不十分で播種完了。

 昨日の午前中から行っていた種籾の催芽、今日のお昼になっても、やはり十分な鳩胸状態にはなりませんでした。でも明日は別の予定がありますから、一気に播種してしまいました。

朝紫紅朱雀緑万葉マンゲツもち
 催芽後の朝紫です。 催芽後の紅朱雀です。 催芽後の緑万葉です。 催芽後のマンゲツもちです。

 紅朱雀はかなり良い鳩胸状態、マンゲツもちもまあまあです。でも朝紫、緑万葉は駄目な状態です。下の左のコシヒカリももう少しの感じです。やはり催芽の温度が低いことと、時間の問題なのでしょうね。24時間では短すぎで、30時間以上は必要なのでしょうか。温度を上げれば24時間でも良いかも知れません。

コシヒカリ播種完了苗箱にシート掛け 左が催芽後のコシヒカリです。そして真ん中が全ての播種を終了して、プールに並べた状態です。そして右が苗箱の上にポリシャインSのシートを拡げたところです。天気次第ですが、一週間もすれば発芽するでしょう。

 初めて使った播種機ですが、私のやり方で大きな問題がありました。床土の肥料にEMボカシを使って、表面がかびてしまい、水の吸収が極端に悪くなってしまい、水の上に種籾を撒く形になって、せっかく整列して種籾が落ちても、ばらばらになってしまいました。床土の水の吸収が悪いと、この播種機は使えない感じです。来年以降肥料は別のものを使うことを考えることが必要なようです。去年もこのカビが心配になったのですが、やはり駄目なようです。カビを出さないようにするには、床土入れを播種の前日に行うことが必要なようです。
 

  • 3月16日

 苗箱表面温度は。

 今朝11時ごろ苗箱表面の温度計をチェックしたところ、36度程でした。温室の中に入ると、ポリシャインシートからの照り返しが非常に強く、ハウスのパイプが触るとかなり熱い状態でした。それだけシートからの照り返しが強いと言うことのようです。明日の朝何度位になっているか、非常に気になるところです。ちなみに明日朝の最低気温は5度程度とのことです。
 3月17日朝方シートを剥がして、苗箱表面温度を確認したところ、9度前後ありました。もう少し高いと良いのですが、これだけはお天気任せです。ハウスの換気は全て閉めた状態です。

  • 3月18日

 発芽の確認。

 播種から3日、コシヒカリの発芽が確認できました。まだ詳しくは見てないので、どの程度発芽しているか、不明です。西側と東側を比較したとき、やはり西側の方がよく発芽しているようです。昨年に比較すると相当に早い発芽です。明日発芽がある程度のレベルまで来ているようなら、光に慣らして、ポリシャインシートを」剥がして、さらにハウスを開放にする必要があります。

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