温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2013-03-06

田圃を楽しむ-9。

  • 3月6日

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 育苗用床土、覆土の混成。

 種籾の侵種も始まった事から、今日は育苗用の床土と、覆土の混成を実施です。
床土は
 ソルチ焼土 40リッター、籾殻薫炭 40リッター、ピートモス 13リッター、EMぼかし 4Kg,竹灰 0.8Kg,テンカル(天然硫酸カルシウム) 2.7KGの配合で、合計400リッター。ソルチ焼土の使用量は200リッターになります。
覆土は
 ソルチ焼土 40リッター、籾殻薫炭40リッター、ピートモス12リッターの配合で、合計160リッターです。ソルチ焼土の使用量は80リッターになります。

五種類の材料をセットベニヤ板の上で混ぜまて出来上がり床土の出来上がり覆土の出来上がり
 ベニヤ板の上に5種類の材料をセットします。 スコップでかき混ぜて出来上がり。 床土20袋、400リッターの出来上がり。 覆土160リッターの出来上がり。

 床土の材料で、テンカルの量が多いようですが、害にはならないとと思い、非常に多く入れています。土の必要量は、苗箱130箱で、床土390リッター、覆土130リッターで、ぎりぎりの量かと思っています。去年もこの配合で、4.5葉期までは大丈夫でした。今年はできたら5.5葉期まで持たしたいのですが、果たしてどうなるか。途中で田圃に移して、育苗する予定なので、大丈夫かと思うのですが。
 床土も覆土もこのまま暫く放置して、PHがどの程度になるか、測ってみるつもりです。今回使用したEMぼかしは、昨年の夏に仕込んだもので、大変良い香りがしていて、十分に熟成しているとのではと思っています。
 覆土は袋の口を開けて、ハウスの中で、床土は袋の口を閉じて、ハウスの外で保管しています。籾殻薫炭が多少湿り気を帯びていて、全体が多少湿っているので、覆土だけは多少なりとも乾かせたいと思ってのことです。
 去年は一部の苗箱に床土として、覆土を使ってしまって失敗しています。苗が生長しなかったのです。葉色が悪く、おかしいなと思っていたのですが、判断が遅くなってしまい、手遅れでした。今年はこんなことにはしたくありません。

  • 3月10日

 ハウスに育苗用プールの最終設置。

 今年はあまり使いたくないのですが、やはり育苗用プールを最終設置しました。下地は出来ていますから、多少調整して、一気に仕上げです。

育苗用プールの最終設置 下地の均平を多少調整して、その上に黒マルチを敷きます。これは雑草の防止用で、なくても良いかも知れません。そしてその上から0.1mm厚のビニールシートを敷けば完了です。プールの南側には排水口が設けてあり、そこから外部にプールの水は排出出来るようになっています。今日はその排水口の外側の整備も行っています。
中央奥にブルーシートを掛けてあるのは、播種機で、ちょうど室の天井部分です。ここにもプールを設置予定です。去年は苗が上手く育てられなかったこともあって、苗は合計で140枚程作っています。今年はこれを130枚以下で収めたいと思っています。播種機には潅水装置が付いているのですが、今苗箱への最初の潅水をどのようにして行うか、迷っています。

 プールに軽く水を張って、苗箱の底から潅水するのが良いと思っているのですが、きちんと水切りを行わないと、水分過剰になってしまいます。播種機の潅水装置は、播種前に床土に潅水する方式で、連続的にやるには良いように思いますが、その後で播種、覆土となりますから、こちらでは水分不足になることも考えられます。どうするか、そろそろ決める必要があります。

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