温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-07-31

田圃を楽しむ-33。

  • 07月31日

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 押切の田圃のコシヒカリの穂が垂れ始めています。

 朝紫はもう直ぐ落水の時期です。

 このところ全く雨が降りません。その為に押切の四角田では毎日水を入れても、水の出が悪く、十分に入れられない日が続いています。三角田の方は一応水持ちがあまり悪くないおかげで、毎日水を入れなくても、何とか一応のレベルを確保しています。三角田のコシヒカリは、ほぼ穂揃に近い状態になっています。四角田の方のコシヒカリももう直ぐに穂が揃いそうです。
 三角田の朝紫は、予定では明日当たり落水になります。波板が仕切りに入っていて、今はその一部分が開いていて、コシヒカリの部分と一体的になっています。明日当たり、仕切り板の位置を変えて、朝紫の部分をコシヒカリの部分から分離する予定です。その後その朝紫の部分から水を抜くという段階になります。

三角田のコシヒカリ四角田のコシヒカリ朝紫 左が三角田のコシヒカリで、真ん中が四角田のコシヒカリです。そして右が三角田の朝紫です。三角田も四角田もコシヒカリは穂先が垂れ始めています。でもまだ完全には穂が出切っていません。

 朝紫は穂先の色が既に変わり始めています。朝紫はコシヒカリに比較して、穂も小さく、穂数も少ない状態です。毎年猪にやられますが、今年は電気柵を張っていますから、その心配はなさそうです。後二週間もすれば刈り取りになります。朝紫は刈り取り後その場所又は近くにハザを作り、乾燥する予定です。

 勝負田の方のコシヒカリは、まだ出穂の状態に至っていません。穂はかなり出てきているのですが、まだ50%にはなりません。後二三日で出穂期になると思われます。またマンゲツもちにも穂が出始めていて、こちらもそれほど遠くない時期に出穂期になると思われます。上手くいけばコシヒカリとほぼ同時期に刈り取りが出来るかも知れません。出穂から成熟に至る日数が、コシヒカリの方が5日程長いので、コシヒカリの出穂後、5日でマンゲツもちが出穂となると、ほぼ同じ日に成熟期を迎えます。一番好都合なのは落水時期を合わせる事が出来る事で、マンゲツもちの出来が良くなる事が期待できます。

  • 08月03日

 押切三角田の朝紫の区画の落水開始。

 ほぼ予定通りで朝紫の区画で落水を始めました。

西側畦の排水用溝ホースで排水 左が朝紫の区画の西側畦に沿って作った排水用の溝です。そして右がホースで西側に走る排水溝に排水しているところです。既に左側のコシヒカリの区画より、3cmほど水位が下がっています。波板でコシヒカリの区画と仕切っているだけですから、どの程度水が抜けるか、分かりません。暗渠のバルブは閉めてありますから、あまり田面が乾燥することは望めないかも知れません。バインダーを入れられる程度に乾いて欲しいものです。

 ホースによる排水は、ホースの口の高さまでしか出来ません。明日又様子を見て溝を堀、ホースの口の高さを下げて行きたいと思います。

  • 08月05日

 勝負田のコシヒカリを8月03日、マンゲツモチを8月05日に出穂としました。

 今朝勝負田のコシヒカリをよく観察したところ、50%以上穂が出ていることを確認しました。穂の状態から、出穂期は一昨日の3日辺りと思われます。マンゲツモチは今日出穂期としました。さらに晩生と思っていた、古代米の紅朱雀にかなり穂が出ていて、そろそろ出穂期になりそうです。緑万葉の方はまだまったくその気はないようです。こうなると、マンゲツモチと紅朱雀の間を仕切っている、波板の位置をすらす必要が出てきそうです。紅朱雀と緑万葉の間に。

 押切三角田に排水のための溝を掘り始めました。

 周りの人から、三角田は水抜けが悪いので、出来るだけ早く落水した方が良いとのアドバイスをもらっています。朝紫の方は既に仕切った状態で、水を落とし初めていますが、今ひとつ抜けが良くありません。そこでコシヒカリの区画の方もまずは北側に排水用の溝を掘りました。後たぶん東側(三角形の斜辺の部分)にも溝の設置が必要になりそうです。そして実際に水を落として見て、抜け辛い部分を掘った溝に繋がる溝を、掘ることになるかと思っています。

  • 08月09日

 押切三角田の落水開始。

 北側に溝を設置して、水の様子を見ていた三角田、結局落水することにしました。予定より6日ほど早い落水です。

三角田北側の溝三角田西側の溝 左が5日に掘り始めて、今日仕上げをした北側の排水用の溝です。右は新たに設けた西側の排水用の溝です。排水口は西側の溝の南側の部分と、北西角辺りにあります。北西角の排水口は本来の排水口ではなく、この田圃を使用するにあたり、設置したもので、主に北側溝の排水を行います。コシヒカリの区画を落水したことで、朝紫の区画の部分の排水もスムースに進むと思います。

 三角田中央辺りにやや倒伏気味の稲が見られます。畦の部分から、その部分につながる形で稲がかき分けられた様な筋が見えたので、ひょっとしたら猪かと思いましたが、電気柵はきちんと作動していて、倒伏気味と言うことにしました。もう少し様子を見てみたいと思っています。

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