温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-05-12

田圃を楽しむ-24。

  • 05月12日

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 勝負田の米糠散布完了。

 風もなく均一な散布が出来ました。

 今日は午前中多少北寄りの風が吹いていましたが、午後3時過ぎ頃よりその風が弱くなりました。そこでそのタイミングで思い切って勝負田の米糠散布を行いました。予定通り米袋に8袋、120Kgの散布です。

南西角より北西角より 左が田圃の南西角地より米糠散布後の田圃を見たところで、右が同じく北西角地より見たところです。弱い北風が吹いていたため、浮いた米糠は風下の南側に寄せられています。しかしながら全体的にはかなり均一に撒かれています。植えられた苗を改めて見てみると、一株一本から三本の状況で、葉令も少ないことから、かなり貧相な状況です。果たしてこれで大丈夫かと、心配になるくらいです。遠目にもその状況は見て取れます。6月にになるまではこの状況が続くと思います。

 約六反部の田圃の米糠散布をやってみて。
  
 実際にやってみる前は、色々と迷いがあり、本当に出来るかどうか、心配しました。今殆どの人達がやっている除草剤を使えば、畦からちょいちょいで簡単に終わります。特に押切の田圃の方は、出荷予定の物で、出してしまえば除草剤を使ったお米とごちゃ混ぜになって、何の意味も無くなってしまいます。それでも米糠散布に拘ったのは何でしょうね。
 勝負田の方は、あまり深く起したり、何回も代かきしたりしていませんから、田圃は深くありません。それだけ田圃の中を歩くことは気になりませんが、押切の田圃の方は、均平化しようと水を入れてからずいぶんとトラクターを走らせてしまいましたから、結構深い部分が多く、歩くのも大変な状態でした。来年以降は勝負田と同じ状態になりますから、水を入れた田圃を歩くこと自体はあまり問題なく出来そうです。来年以降も除草剤を使わずに米糠散布による防草を続けるかどうかは、今年の秋の田圃の状態で決めようと思っています。去年まで勝負田では、この後手押し除草器を押しています。基本的には米糠散布を行えば、手押し除草はいらないはずですが、去年の御堂横田圃の例がありますから、注意深く様子を見ることが必要です。去年の御堂横田圃では二種類ほどの雑草が後から後から出てきて、手を焼いていますから。でも今年の田圃は、去年の御堂横田圃とは水を入れる時期、代かきのやり方がまったく違いますから、同じようになるとは思っていないのですが。
 まあ六反部と言うのは、やはりかなり広いですね。一番の課題はやはり苗の出来です。これが上手く行けば、後は相当に楽になります。苗箱への床土入れ、播種、覆土、潅水、いずれも課題があり、更にその先の育苗にも色々な課題があります。何とかしなければなりません。

 来年以降はハウス内のプールではなく、路地プールを考えています。

 育苗にプールを使うことは大変便利なのですが、どうしても温度が高くなり過ぎて、思うような苗が出来ません。そこでプールを路地に設置することを考えています。路地といっても、具体的には田圃の一部をプールにする方法を考えています。具体的にどのようにして実現するか、難しい点がかなり有りそうで、事前に周到な考慮と、準備が必要なようです。代かきのタイミングと、プールに使う部分を無駄にしないよううにすることがポイントのようです。
 田圃にプールを移したい理由は他にもあります。それは色々な野菜の苗をハウスで作りたいことです。ハウス内を全面に渡りプールで使用してしまうと、これが思うように行かなくなるからです。更にはトマト、メロンが早めのタイミングで作れるようになることです。プール育苗の基本は、プールをハウス内ではなく、外に作る事という事もありますから。プールへ入れるために苗箱を移動するという面倒くささが多少問題ですが。 

  • 05月13日

 押切四角田の水漏れ、止められる見込みが立ちそうだ。

 押切四角田の東排水溝沿いの法面からの水漏れ、どうしても止めたいと考えています。何せそのまま放置しておくと、一日でかなりの水が漏れてしまい、ひどい場合は毎日水を入れる状態ですから。畦面をいくら補修してもだめです。田圃のどこかから水の道が出来て、法面に漏れていますから。
 そこで法面の水の道に見当を付けて、直径60mm、長さ1.2mの杭を5本打ち込んでみました。打ち込みは80cm程まで行って、その上側の土を突き固めてみました。これで漏れはかなり抑えられ、もう少し細工をすれば、止まりそうなところまで来ています。一見止まっても、翌日また漏れるのが厄介なところで、また明日様子を見て、完全に止めるようにしてみたいと思っています。この部分の水漏れが無くなれば、畦及び法面からの水漏れは全くと言うほど無くなります。

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