温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-02-12

田圃を楽しむ-8。

  • 02月12日

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 予定よりかなり早めに”みつかね”、”ぼかし大王”の散布。

 予定では今月末辺りに行う予定だった、肥料散布を今日実施してしまいました。土壌改良、微量要素入りの”みつかね”を田圃一反辺り三袋(一袋20Kg)、”ぼかし大王”を押切の三角田に五袋(一袋15Kg)の散布です。動力散粒機は有りませんので、背負いの人力散布具(グリーンサンパー)での実施です。田圃は合計で約六反分有りますから、”みつかね”は合計十八袋360Kgの散布となりました。”みつかね”を入れる目的は、倒伏の防止と、食味の向上です。押切の三角田への”ぼかし大王”の散布は、多分窒素があまり効いていないとの判断から、窒素の補給です。次からは除草用に散布する米糠、刈取り脱穀後切藁と一緒に散布する米糠が窒素として効くと思われますから、窒素の追加は行わないつもりですが。これは今年の稲の育ち具合を見ながら、考えて行くことになりますが。
 動力散粒機は有れば便利だと思いますが、六反程度の田圃ですと、人力の散布具でも十分な感じです。一番の負荷になる、除草用の米糠散布は、多分動力散粒機では出来ないと思われますから。これが動力散粒機で可能となれば、非常に意味があるのですが。
 田圃の表面はかなり乾き始めてきましたが、未だトラクターで掻き回すには少し早い感じがしています。でも明日から3日間雨が予報されています。これで又ぬかるんでしまうと、なかなかトラクターを入れるタイミングが難しくなります。出来ることなら、ぼかし大王を散布した、押切の三角田には明日にでも入れることが出来れば思うのですが。勝負田と、押切の四角田に関しては、何ならこのまま水を入れて、しまっても良いかとさえ考えています。という事になれば、後は畔切、?、畔塗り、代かき、、、。?は畔塗りをし易くする何らかの作業、例えば、畔塗りが必要な畔の周りに先ず水を回すために、耕運機での溝堀辺りです。
 いずれにしても広い田圃の畔きり、畔塗りを手でやることになりますから、出来るだけ作業が容易になるように、していかねばなりません。

  • 02月13日

 三枚の田圃を一気に耕起。

 今日は夜から雨の予報、押切の三角田だけのつもりが、三枚一気に春起こしです。トラクターの使用燃料節約のために、いつもより15%程エンジン回転数を下げての作業です。使っているトラクターで、メインギアー 3速、サブギアー 2速、PTO 1速、の設定で、尾綸使用の状態です。押切の四角田と、勝負田には一部水が染込んで、土が軟弱になっているところがあり、この部分は尾綸の踏込み量を見ながら、ロータリーのマニュアルでの上げ下げを行っています。
 どの位の時間が掛かるか、測ってみたところ、1時間/1反半程かかりました。六反部で合計4時間です。トラクターを洗う時間を含めると、5時間近くかかってしまいました。燃料の方は全作業で満タンの1/2ほどの使用で済んでいます。それにしてもやはり広いですね。
 押切の三角田の一部分の畔が何故か欠けています。よく見てみると、そこから水抜きを行ったようで、土手の部分もかなりえぐられています。多分この部分から水を抜かないと、水が抜けきらないためだと思います。ということはこの部分に水抜き用のゲートを設置する必要があるようです。土手が崩れてしまっては、どうにもしようがなくなりますから。

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