温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-01-18

田圃を楽しむ-2。

  • 01月18日

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 今年の育苗。

 昨年から始めた育苗用床土の自家調整を、今年も引き続き行います。内容的に変更する事は、籾殻薫炭の割合を30%から50%に増やすことです。それに伴い酸度調整用のピートモスの量も増加することになります。ねらい目の酸度はPH5.0辺りで、少し低目とします。EMぼかし、竹灰、の量に関しては、育苗終期に於いてやや伸び悩みが有った事を考慮して、少し多めにしようかと思っています。
 苗箱一箱にすると

  • ソルチ焼土 1.3L
  • 籾殻薫炭  1.3L
  • EMぼかし 150gr
  • 竹灰     30gr
  • ピートモス 800cc

 程度になるかと思います。これも酸度確認して再度最終形を決めたいと思います。覆土に関してはここにも籾殻薫炭を加えて、

  • ソルチ焼土 0.55L
  • 籾殻薫炭  0.55L
  • ピートモス 340cc

 程度を考えています。籾殻薫炭が発芽に悪い影響が有るとの情報も有りますが、ピートモスで酸度を十分に調整することで何とかなるかと思っています。

 発芽時に苗箱に掛けるシートですが、今年は昨年まで使用したシルバーホッカは止めて、ネオポリシャイン(太陽シート)を使用します。これは昨年まではシルバーホッカを掛けると、日中の苗箱温度が30度を超えてしまい、しばしば剥がす羽目になったためです。ネオポリシャインではハウス内部の温度が50度になっても、苗箱部分の温度は30度を越さないという事ですので、採用することにしました。本当に大丈夫かどうか、確認は当然行いますが。

 後は苗箱自体の改善です。毎年苗箱をプールに入れると、苗箱の周りに形成される空気層のために、苗箱が浮いてしまい、いつも空気を抜く手間が掛かっていました。そこで苗箱の周辺に空気が溜まらずに、逃げるように穴を設けることにしています。120枚の苗箱全てに穴を設けますから、大変な作業になりそうです。苗箱一枚当たり44個ですから、合計で5280個の穴となります。

 一番の課題は、発芽揃です。去年はいい加減な崔芽状態で播種を行ったために、発芽が揃わなかったり、発芽不良の状態になってしまいました。今年はきちんと浸種して、きちんと崔芽をして、発芽を揃えたいと考えています。播種に関しても抜けの無いように注意が必要です。それで余計な捕植が必要無いようにしたいと思っています。

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