温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-08-02

田圃を楽しむ-32。

  • 08月02日

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 新しい二枚の田んぼ(押切の田圃)の耕起を行いました。

 新しい田圃は”押切の田圃”と名前を付けました。三角形の田圃は三角田、四角の田圃は四角田とすることにしました。
 押切の三角田は猪が良く侵入する田圃です。従って最初からそのつもりで準備する必要があります。川沿いにあり、更に排水溝に囲まれていることが、その原因と思われます。三角田の上に四角田があり、更にその上に田圃がありますが、その田圃には猪は入らないようです。田圃の登記簿上の面積は、三角田が1451平方メートル、四角田が2912平方メートル、合わせて4363平方メートルあります。1322坪、4.4反となりますが、実際には土手の法面等があり、もう少し狭いようです。
 田圃の周囲長さは三角田が171m、四角田が220mあり、合わせて391mとなります。この長さは今落花生や大豆の畑に設置してある、電気柵の許容長さぎりぎりの長さです。実はお堂横の畑でも落花生を栽培しており、そちらの生育具合が意外と良く、こちらも収穫するためには電気柵の設置が必要になっています。そこでその電気柵の発注に当たっては、来年からの押切の田圃のことも考慮することにしました。お堂横部分は来年から全面を田圃にする予定でしたが、押切の田圃が借りられるようになったことで、ここは全て畑として使うことにしました。そして作付けするのは猪、ハクビシン、ウサギ等に狙われないものにしようと考えています。従って今年の落花生のハクビシン対策は、今年限りになりますので、来年以降はその部材は押切の田圃で使うことになります。その為に押切の田圃の周囲長さを測ってみたのです。

 今日は大きく伸びた雑草を刈り取って、そのままにしてあった田圃にトラクターを入れました。三角田の方は雑草があまりひどい状態ではなかったので、畦部分以外は割と簡単に耕起することが出来ました。しかし四角田の方は雑草がひどい状況でしたので、トラクターとは言え、かなりてこずりました。第一回目の今日の耕起だけでは十分に鋤き込む事はできずに、又近いうちにトラクターを入れることが必要な状態です。

三角田四角田 左が耕起後の三角田、そして右側が四角田です。写真を見ても分かるように、四角田の方には未だ雑草がかなり浮いています。雑草の浮きのひどい部分はこれでも3回ほど耕起したのですが、押さえ切れませんでした。耕起に当たっては、できるだけ浅く耕起するように心がけています。田圃は深いと色々と面倒なことが起きますから。
 課題であった早生、晩生の作付けは、三角田にすることにしました。考慮しなければならないことは色々とありますが、何とかなりそうです。

 トラクターを走らせて気づくことが有ります。非常に多くのバッタが出てくることです。雑草を刈った時にはそれ程感じなかったのですが、とにかく大量です。トラクターで彼らの住処を潰してしまった結果なのでしょう。彼らの向かう先は、他の荒地とか、田圃です。去年は田圃に大量のバッタが見られましたが、今年はそれ以上かも知れません。今の時期草を刈ることが問題だったかも知れません。でも今刈って置かないと、雑草に花が咲き、実が付いて周りにも多大な迷惑を掛けかねません。田圃に落ちる実自体は問題無いとは思いますが。一番の問題は猪に絶好の隠れ家を与えて、招きかねないことでしょうか。
 福島原発の影響がここ南房総にまで及ぶことがあるのか、無いのか、大変気になる所です。3月15日、21日の風の流れ、降雨の状態に関しての情報が新聞に出ていました。これを見る限り南房総には高い汚染は無かったようですが、近く行われるお米の汚染測定がどうなるか、こちらも気になります。千葉県の北部、新潟県南部もひょっとすると危ないかも知れません。お茶の汚染状態を見ると、静岡県辺りまで危ないかも知れません。万一その様な状態になると、今年はお米が足りなくなる可能性があります。南房総のお米だって間違いなく大丈夫とは言えませんから。早くお米の汚染状態の測定結果が知りたいところです。
 

  • 08月03日

 またまた猪の侵入です。

 今朝田んぼを見回って、又朝紫が猪に荒らされているのを発見。隣の田圃を含めて三枚の田圃全体をネットで囲ってるのですが、一部雑草で裾の部分が持ち上げられた部分があり、そこから進入したようです。更にどこからやってきたのかを調べた所、やはり山側から雑草の生い茂った部分を通過して、家のクロタラリアを生やしている畑を通過して、道を横切り進入している様子です。そこで先ず雑草の生い茂っている部分の草刈を行い、更にネットの下の部分の草を刈り取り、ネットの裾を孟宗竹で押さえました。更に孟宗竹で押さえてないネットの裾の部分をマルチ押さえで押さえました。これで猪も楽には田圃に入ることはできないはずですが。でも入らないと言うことにはなりません。猪がそのつもりになればどこからでも侵入は可能です。果たして明日以降どうなるか、気になります。

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