温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-05-14

田圃を楽しむ-20。

  • 05月14日

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 戦場田で抑草用と、肥料を兼ねて米糠散布。

 田植えから15日が経ちました。本来はもう少し早く行なうべきだった、米糠散布を行ないました。15アールの田圃に糠を約150Kg(米袋10袋)をグリーンサンパーで撒きました。天気予報では南西の風が多少強く吹くとの事で、条件としてはあまり良くありませんでした。散布を始めた頃から予報通り南西の風が吹きはじめ、水に浮いた表面の糠は、かなり北東の方向に流されてしまいました。途中で止めるわけにも行かず、最後まで撒いてしまいました。

田圃を南側から見たところ田圃を北東角地から見たところ 左が田圃を南側から見たところで、右が田圃を北東の角地から見たところです。苗はかなり活着したようですが、まだまだみすぼらしい。田圃の水の底の部分は糠が沈んで、かなり白っぽく見えます。これがこれから赤っぽくなり、濁りだすはずです。右の写真の手前には浮いた糠が寄せられて、表面にまとまっています。これで北風が吹いてくれると良いのですが。

 戦場田では糠散布の為に水位をかなり上げています、そのためも有ってか、水深の深いところでは、苗が見えなくなって、場所によっては無くなってしまっています。捕植しようにも、水位が高すぎて無理なので、諦めの感じです。水位を下げれば良いのですが、これからは水位を下げない方が、雑草を防ぐには良いので、下げない事にしました。

 一方お堂横の田圃は畑との仕切りを作った部分から雑草が攻めてきています。今の所ニ三種類の雑草で、名前は分かりませんが。こちらも田植えから一週間が経ち、苗は活着したようなので、そろそろ米糠を散布しようかと思っています。そして手押し除草機も掛けようかと思います。こちらは水持ちが悪い田圃なので、気を抜くといつのまにか水位が相当に下がってしまいますから、余計に雑草が生えやすい感じです。
 苗の様子は戦場田より良いような感じです。これは水位が低い性も有るようですが。

  • 05月16日 追記

 お堂横田圃で除草と米糠散布。

 雑草が気になりだしたお堂横の田圃で、手押し除草機による除草と、米糠散布を行ないました。米袋にして2.5袋、約37Kgです。

糠播き後のお堂横田圃 手押し除草機はやはり重いですね。これから戦場田の方もやると考えると、覚悟が必要なようです。除草機をかけた後には、根っこの付いた小さな雑草がかなり浮かんできます。でも完全には取り切れません。この後の米糠散布で、抑制がかかって、生えなくなれば良いのですが。ここの田圃の問題は水持ちが悪い事で、そのことが雑草を生えやすくしています。現状では毎日様子を見て、少しづつ水を追加しなければ、水位はどんどん下がっていってしまう状態です。これではここを全面田圃にする来年が思いやられます。ここはあくまでも畑として利用して、田圃は又別に借りようかと思ってしまう位です。

 戦場田の方は糠が沈殿して、水自体は濁りが無くなって来ています。水底の糠は多少色を濃くして来ていますが、未だ赤っぽくはなって来ていません。近くここも手押し除草機をは走らせる予定ですので、それから様子は変わるのではと思っています。

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