温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2014-06-18

ハウスの様子ー4。

  • 6月18日

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 やはり日当たりが問題。でも第一果房に着果始めた。

 家のハウスは山の斜面の下、東側に位置するため、朝方なかなか日が当たりません。その為にハウスの中ではどしても日照不足になります。その性も有り、トマトは背丈ばかり伸びる感じです。まあこの条件では仕方のない所です。
 

甘太郎の実アイコの実 左が甘太郎、そして右がアイコの第一果房の結実の様子です。アイコはそのままで良いのですが、甘太郎は第一果房と言うことで、実の数を4つ程度に減らすつもりです。こんな小さな内から実の形が違います。株の生育にはかなりの差が有り、まだ花芽を付けていないものから、第二果房、第三果房まで付いているものまであります。生育に差は有りますが、今の所枯れてしまった株は一つだけです。第一果房は実を付けることが大切ですから、トマトトーンを掛けています。

 今の所若い葉っぱの色は薄いですが、下の葉はまずまずの色ですから、肥料気は足りていると思いますし、新芽の葉先はカールしていませんから、過剰でもないと思っています。

 米糠はかなり消滅し始めた。でも葉先の枯れている株が気になる。

 ハウス全体を見回した時、株はかなり大きくなってきたことは分かるが、それよりも畝の肩に蒔いた米糠が大分消えてきたことが認識でします。ハウスの土質は山砂ですから、今の時期かなり大量に水を入れています。その為に米糠は消え始めたのかとも思います。

葉先の枯れた株ハウス全体の様子 左はイエローアイコの株で、葉先が枯れています。成長店の部分は枯れていませんから、大丈夫だとは思いますが。このような株が3株程あります。全てイエローアイコの株であることが気になります。右はハウス全体の様です。米糠散布当初、かなり米糠の匂いがしたのですが、今はほとんどしていません。もう少ししたら、更に米糠を追加しようかと思っています。水やりは今は畝の間の溝を中心に行っています。

 トマトにはあまり水をやらない方が良いと言うことですが、まだ実が小さいので、株の成長を優先して、水を与えています。ハウスの中全体が、稲わらを含めて多少乱雑になって来ましたので、そろそろ整理が必要な感じです。その後で米糠散布になりますか。

 午後から早速米糠散布、畝間には籾殻散布。

 散布した米糠が消え始めたことから、さっそく畝の肩の部分、及び株間に米糠散布です。

米糠散布畝間に籾殻散布 左が畝の肩、及び株間に米糠を散布した所です。そして右は畝間に籾殻を散布した所です。籾殻では無く、籾殻燻炭を散布した方が良かったかも知れませんが、長い目で見て、有機質を増やしたいことから籾殻を散布しています。昨年も畝作りの折、籾殻をかなり入れていますが、まだ形が残っていて、何時形を崩すのか、分かりません。山砂に籾殻で、結果がどうなるか、予測は出来ません。ただ窒素不足にならないように気を付けることが必要そうです。

 今年の狙いは、去年発生したトマトの連作障害からの脱出です。特に何かやっているかと言うと、敷き藁、米糠散布、籾殻散布だけです。こんなことで脱出出来たら最高です。
 そう言えば吊るすのに使っているジュートの紐が、土に打ち込んでいる、鉄製の細い杭の部分で切れてしまいました。腐ってしまっていました。これからこれが多発すると厄介になりそうです。吊るし紐はやはり何か化学製品で無いとまずそうです。

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